ティ?!

今朝、実家の方で所属するクラブの会議があるということで、昨日から夫実家にきています。
こちら北だけあって、室内でも薄手のカーティガンを着てちょうどいい温度。
すでに秋に突入です!


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さて、「スイス」と聞いて思い浮かぶもの、いろいろあるかと思いますが、私にとってまず頭に浮かぶのは、アニメ「ハイジ」と映画「サウンド オブ ミュージック」でした。
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アニメモリアルより出典)

d0179006_22205927.jpg映画で「スイス」が登場するのはトラップ一家が最後にスイスへ亡命するシーンだけだと思いますが(実際はスイスに亡命したわけではないようです。)、子どもの頃に観て、「スイスは中立国」だということを知った記憶があります。

ところが、この映画、夫は知らないんですよね…。
夫どころか夫の家族、従妹も知らない。
アメリカ映画だから?!でもかなり有名な作品なのに…

しかも、「ドレミ」の歌「エーデルワイス」の歌も知らなかった!!
movieposter.comより出典)
えええ!


映画は知らなくても、歌は馴染みあるものだと思っていたのに、昨日車中でその話をしていて、夫が知らないことが発覚しました!
びっくり。


そして、そこでまた新たな事実。
「ドレミの歌」を知らないということから、音階の話になったのですが…

彼、なんと
ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、「ティ」、ド
というではないですか!!!

えええ?

私は聞き間違いが激しいので、もう一度聞き直したのですが、やはり「ティ」。


夫は幼い頃に一瞬ピアノを習っていたらしいのですが、すぐに辞めたとのこと。
というわけで、「ちゃんと音階もわからずに辞めたんじゃないの~」と私は疑いのまなざし。


実家について、、早速夫妹に聞いてみると…彼女

ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、「ティ」、ド

と言うじゃないですか?!

ええええ!!


何それ?!

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その後、気になるので早速ネットで検索。
すると、とてもわかりやすい説明をされているサイトを発見!
「雑学大全」「音階の話「ドレミファソラシド」」(記事はこちら

音楽の用語はイタリア語が多いのは知っていましたが、「ドレミファソラシド」イタリア語だったとは!
アメリカやスイス・ドイツ語圏(とりあえず夫家族のみしか聞いていない…)では「ドレミファソラティド」…。
びっくりしました。

そして、「サウンド オブ ミュージック」の「ドレミの歌」の場面をみてみると


確かに「ティ」と言っている!
「Tea- a drink with jam and bread」と歌っていました!

さて、スイスでもイタリア語圏にいくと「ドレミファソラシド」なのだろうか?!
Ticinoにもどった際、ちょっと聞いてみなくては!
by ca_rino | 2011-09-04 19:39 | たのしむ

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4時間の車の旅で、行き着いたのはBasel郊外で開かれた、夫同期Domiのお誕生日会。
区切りのいい「10」の歳には大きなお祝いをすることが多く、この友達は30歳のお誕生日。

Basel、来たのは2回目ですが、今回はお誕生日会のみで観光はなし。
私たちだけが遠方からの参加ということで、Domiファミリーの家にまたまた(前回も)泊まらせていただきました。
ということで、まずは車を置きに友達宅によってから、歩いて30分(普通になってきました‥)かけて会場へ。
Basel郊外といっても本当に市街近郊。
それなのにこんなに自然に触れ合えるのも落ち着きます♪
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おっしゃれーなターミナル。こういうデザインって、Ticinoではみかけない。
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Baselは電車、トラム、バスと公共交通機関が充実しているので、車がなくても便利とのこと。
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さてさて、お誕生日会が開かれたのはサッカーのクラブハウス。
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主役のDomiのご両親、奥さんのご両親がスタッフ(!)として大活躍♪彼らに1歳のお子さんがいることもあり、子ども達も楽しめるゾーンが!
子どもから大人まで楽しめる空間づくりっていうのがいい♪
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集まった50人近くで、食べて、飲んで、話して‥
今回のお祝いは、特に企画もなく皆で話して楽しむというもの。
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普段デザートもあまり食べない私なのですが、3つくらいケーキ食べてしまいました(汗)
あとが恐い‥すでにえらいことになっています。体重計、壊れてるんじゃないかと思ってしまうくらい‥

この日、Ticinoは強烈に暑かったのですが、Baselはスイスでも北に位置していることから、「ま~暑いといってもちょうどいいくらいだろう」と軽くみていたのですが、大間違い!!
サウナ、サウナ、サウナ‥(涙)
しかも変に寒さ対策をして、7分袖着ていってしまった私。
まわりは皆、Tシャツやらタンクトップレベルなのに、私だけ暑苦しい(涙)
とはいえ、夜はその上に念のためにもっていっていたジャケットを羽織りました!!
温度差激しすぎ‥。

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正直、今回のお誕生日会、行くのをずっと迷っていました。
この1年のうち週末だけで考えると、イタリア語よりもドイツ語ユーザーと会っている機会の方が多かった気すらします。それくらいドイツ語(というかスイスドイツ語‥)環境に身をおいていたのですが‥やっぱりしんどい!
苦痛ではないのです、まったくわからなくても。
会う人、会う人皆とっても親切で、言葉わからなくても、もともとは「夫の友達」だった人たちも「自分の友達」だと思えるようになり、何言っているかわからなくても、1つ単語ひろってそこから、勝手に想像して話読んだり。
夫やイタリア語ができる人がいれば、私に通訳してくれるのですが、大勢で話している場合はそれも1時間に数回ぐらい。
通訳ばかりもしていられないというのもわかります。
話の腰をおるようでタイミングが難しい。

ただ、やはり5時間も、10時間もわからない中ですごすというのは、やはり疲れる。
その時、その時で楽しめるタイプなのですが、後で振り返って、「私はあの10時間、皆と一緒にテーブル囲んで、いったい何していたんだろう?!10時間も空想なんてできる??!!もしや寝てた?!」と思ってしまったり。

さらには、ドイツ語を1月から勉強しはじめてから、それ故に、さらに周りが何言っているかわからなくなってきたという辛さ。
標準ドイツ語で話してもらっても、まだ全然わかるようなレベルじゃないのですが、話の内容はなんとなくつかめるぐらいにはなってきたものの、彼らが普段話すのはスイスドイツ語。
もう、まったくわからないのです。
前は、ドイツ語もスイスドイツ語も区別がまったくつかない中に身をおいていたので、「どっち話していてもわからないし」というところからのスタートだったのが、中途半端にわかりはじめてきたことが、かえって方言を話されると「???」となってしまうようになったのです。

だからと言って、「標準ドイツ語で話してもらえる?」と頼むには、失礼なドイツ語レベル。
ぜんぜん話できないレベルで、あえて私のためだけに変えてもらうのも申し訳ない。
でもスイスドイツ語はわからない‥うーん、というジレンマ。

というわけで、今回のBaselは私もほとんど知らない人ばかりだし、夫も長い間会っていない友達もいるだろうし、それなら一人で行って楽しんできてもらった方が、お互いにとっていいんじゃないかと、最初にお誘いをうけた際は、「私は残念ながら行けないです、ごめんなさい」と伝えてほしいとお願いしました。

夫からは、「(私は)友達との旅行の予定が入っていて、いけない」と友達に伝えてくれたとのこと。
ところがその友達Domi。
「もし予定変わったら、当日直接きてくれてもいいからね」と夫経由で返事が。

それを聞いて、「やっぱりお祝いは直接したいな~、でもまた10時間ちかくも空想タイムもなぁ」と迷っていました。
私が英語できたらいいんですが、もう英語はさっぱりわからなくなってしまいました。
読む方はいけるのですが、悲しいことに話すのはまったくだめ。

前日に夫が友達に電話したときも、
「もしかして、来れることになった??」
と言ってくれたとか。

それを聞いて、ますますお祝いは伝えにいきたいけど‥と迷いだし‥

結局、前日の夜に行くことにしました。


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で、行ってどうだったかというと、本当に行ってよかったなぁと。
この14ヶ月ちかいこちらでの生活の中で、スイスドイツ語ユーザーに囲まれてこんなに楽しめたのは初めてかも!!というくらい、楽しかった。空想にも陥らなかった(笑)

バーゼルの町のことを、私の周りの人たち(スイス人)は、
●とても開かれた町
●文化的取り組みが活発な町
●いろんな立場の人にとって住みやすい町
といいます。

ドイツとフランスの国境を接しているがゆえに、そのような特色をもつになったのでしょうか?!

暮らしたことないので、その辺を肌で感じるというのは難しいのですが、少なくとも今まで味わったことのない心地よさを私は感じました。

たくさん気をつかってくれていたのだと思うのですが、
私がいるときは自然と標準ドイツ語を話してくれて、わからないときは彼らの頭に眠っているイタリア語の単語を引き出して話してくれたり。
12年前に習ったというイタリア語で話してくれる人もいれば、英語でいえば中1の1学期レベルの私のドイツ語を聞いて話してくれたり。
だからこそ、私もかなり初歩中の初歩のドイツ語でちょっと話してみたいという気持ちにもなれた。
込み入った話は英語で(聞くのはまだしも、話すのは全然だめなので、結局伝えたいことは夫に通訳してもらった)。
すべて、ごくごく普通に‥
同期の一人は12年間まったく話したことのないというイタリア語を使って、「ドイツ語の中に身をおくのはしんどいでしょう?楽しめてる?」と。
ありがたかったです。
夫いなくても、いつもなら「えーっとどうしよう。何も伝えれない‥」となってしまうところが、全然平気でした。

夫のふるさとAppenzellの友達は(もちろん夫も)、Appenzellが大好き。地元愛。
今回出会った友達は、ほとんどBasel以外の州出身。
それにも関わらず、皆が口をそろえて、「Baselは本当に住みやすいし、いい町だよ」と言う。
BaselからBernへ転勤になった友達の何人かが、Baselから1時間電車通勤していたり。
ここで生活している友達のオープンさといい、彼らがいうように「Baselいい町なんだな~」というのが、感じれた時間でした。


保守的だといわれるAppenzell。私は好きなんですよ、友達もいるし、知っている人もたくさんいるし。(夫の両親の友達もかなり知っているし、みなさん優しい。もちろんイタリア語やスペイン語で私と話す人も数人はいたりします。)
それに熱い!特に地元への愛を感じます。地元のために皆で何かしようという気持ち、私も好きです!
ただ、Baselの優しさは、これまでとはちょっと違った。
私が思うに、Appenzellの人は恥ずかしがり屋が多いのではないかと。
(夫いわく、地元の友達の中にはイタリア語を学校で勉強した人もいるはずだけど、まったく使ってないし‥ということで封印しているとのこと。よく考えたら私の英語みたいです。)


夜中までおきていられない私だったのですが、結局最後の最後までいました‥
朝の4時。

やっぱり、拒むよりも、なんでも踏み出してみないとですね‥と反省しました。
行かなくて後悔よりも、行って楽しめる自分になれた方がいいですもんね。
来年ドイツ語圏へ移ることも、少し楽しみに思えました。


主役のDomiと2人になった時があり、
Domi「今回、旅行はどうなったの?大丈夫だった?」
というようなことを夫がいない時にドイツ語で聞かれました。

夫とは、「旅行はキャンセルしたということにしよう」と決めていました。
そんなわけで、

私「キャンセル。このパーティーに来たい(←時制間違っているけど‥)」

と言うと、すっごく喜んでくれた。
嘘をついていることにチクリとしたが、来たいと思ったのは本心。

根気強く誘ってくれて、ありがとう!
「おめでとう」と直接いえるのは、幸せなことですね。
by ca_rino | 2011-08-24 23:04 | いべんと

軽やかな朝♪

最近、朝おきるのが辛い。
昔は一度目が覚めたら寝不足でもシャッキっとできたのに、最近は半分寝ながら夫の弁当用意したり、見送りしたり‥。すでに老化?!

夫も朝は弱いはずなのですが、最近職場が近くなり、朝30分かけて徒歩でいくのを目指しております(が、歩いていったの8月中3回ほど‥笑)。というわけで、今日も彼は私より早起き(できたみたい)。
そして、夫のわけのわからない軽やかな(?)歌声で、私は目が覚めました。
その歌がこれ。


1928年から34年まで活躍したグループ、
Comedian Harmonists
「Mein Kleiner Grüner Kaktus」
という曲。
ドイツ語全然わからないので、歌詞はわかりませんが、韻をふんでいて言葉遊びみたいな感じかなぁと思っています。ちなみにタイトル「Mein Kleiner Grüner Kaktus」「私の小さな緑のサボテン」

グループのメンバーのうち3人がユダヤ人、またはユダヤ系、ユダヤ人の方と結婚していたという理由からドイツでの活動が困難となり、第二次世界大戦前にグループは解散したらしいです。
テンションの高かった夫は、朝からパソコンを立ち上げ、YouTubeでこれを聞かせてくれ、グループの上記の説明までしてくれました。早起きできて気分よかったんだろうな~。
結局、ぎりぎりに家でて、焦って早歩きで出ていていきました(笑)

その後、このグループのほかの曲みていると、こちらに遭遇。


芸術分野で大いなる活躍をされているドイツのLoriot(ロリオ)氏が描いた、Comedian Harmonists。
(⇒Wikipedia「Loriot」(英語からのcA_rINo訳)によると
ユーモア作家の一人として文学、テレビ、演劇、映画の分野で1950年代以来、その地位を確立している。彼はまた、漫画家、監督、俳優、舞台、衣装デザイナーとしても活躍し、2003年にはベルリン芸術大学の教授にもなった。
とのこと。)

YouTubeで「Loriot」と検索すると、彼のアニメや彼が出演しているコントなんかがひっかかり、ドイツ語初心者の私も「あーーもうちょっとドイツ語わかるようになってみたいな~」と思えたり、また「あ、このフレーズはわかる!!」というのもあり、勉強にもなりそうです♪何よりも、アニメは絵がかわいくて、しかもおもしろそう!!!


そんな彼の公式サイト(こちら)!
これまでに彼が出した本も載っているのですが、あれ??表紙に見覚えのある本がいくつかある!!
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そのうちの1つは、1年前の8月21日の私たちの結婚式@スイスでプレゼントにいただいた本だと気づいた!
「Szenen einer Ehe in Wort und Bild von Loriot」(Loriotによる言葉と絵で綴るある結婚のワンシーン)というもの。

中身、改めてみるとさらにおもしろそう!!!
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これ読めるようになるように、がんばらなきゃ!!

【追記】
この記事を書いた2日後の8月22日、Loriot氏が87歳で他界されました。
お亡くなりになる直前に、偶然知った彼の存在。
ドイツでは(夫に聞いた時も「この人かなりおもしろいよー」といっていたのでスイスでも有名?!)非常に人気のある方だったとか。
これからは、彼が残された作品とともにドイツ語を楽しみつつ学んでいきたいと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。


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Loriot公式サイト
http://jboard.loriot.de/jboard/v3/home/redirect.htmlo
by ca_rino | 2011-08-20 01:52 | たのしむ

なんだかんだと7月も終わりなんですよね。
でもこちらは、今週からいきなり「これってもう秋?!」というようなお天気に。
半そでだと肌寒~い!!!と感じてしまうくらい。
えええ、これから夏本番じゃないの?!
どうやら、異常気象らしいです、こっちの人に言わせると。

ずいぶんご無沙汰のブログアップになってしまいました。
書きたいことはいろいろとあるのですが、アップをさぼってしまいました‥。


7月に入ってお客さんがほぼ毎週いらしてくださいます♪
これも、Ticinoのよさ☆
ドイツ語圏から「夏の光を求めて~」、イタリアからは「スイスの涼しさを求めて~」来てくれるのです!
7月に入って、すでに3組が泊まりにきてくれ、今朝1組が出発、来週は友達が2人来てくれます♪
着々と、なんちゃってペンション計画進んでいます(笑)


よく考えたらこれまで泊まりにくれた方って、イタリア語ユーザー(イタリア人かイタリア語しゃべれるドイツ語圏の友達)か日本から来てくれた友達や母。
ただ、昨夜から来てくれたカップルは、完全にドイツ語ユーザー
夫は昨日の夕方まで&今日の午前中が仕事。
さて、
どうやってコミュニケーションとるのよ!!!
と、ちょっとドキドキしていた私でした。

彼Crは私がスイスに上陸した際に空港まできてくれた人で、私もよくよくよ=く知っている‥けれど、コミュニケーションが挨拶程度しかできない‥。
彼女Anは、これまで友達の結婚式なんかで何回かあってるけど、まったくしゃべったことない(というか、私がしゃべれない)。

夫の友達で、これまた空港に来てくれた友達Toは、イタリア語を3週間(?!)勉強したことがあり、なんとなく話せる。
(⇒なんで3週間でしゃべれるの~!!!)

そんなわけで、Toに会うときは簡単なイタリア語と、私のかーーーーーんなりド初級のドイツ語で会話が成立。うちに来たときは、いつもこちらをお互い持って会話(笑)
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↑ドイツ語ユーザーのための日本語辞書とドイツ語ユーザーのためのイタリア語辞書。

ところが、いつもお邪魔させていただいているスイス在住のブロガーmollie.chさんが、4月にかなーりお役立ちの本をブログで紹介されていらっしゃいました。
(mollie.chさんの記事はこちら
(mollie.chさん、教えていただきありがとうございます☆☆)

それをみてすぐにドイツ語圏の本屋さんで購入!
それがこれ!
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Das Grosse Visuelles Wörterbuch 」(デラックス版ビジュアル辞書)

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なんとこちら、ドイツ語はもちろん、イタリア語フランス語スペイン語英語5ヶ国語表記なんです!
イタリア語とドイツ語を同時に勉強している私にはぴったり!!

中身は、生活のベースとなる衣食住に加えて、職業から工具、医療などなどぬかりなく網羅してあり、これがあれば生活に不自由しません!
そして、中身がとってもおもしろいので、見ていて飽きない!


そして、そしてこちらのビジュアル辞書!
なんと、ドイツ語ー日本語版もあるんです!!
Visuelles Wörterbuch Japanisch - Deutsch
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こちらもmollie.chさんがブログで紹介されていて、迷わず同時購入!
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デラックス版と中身は一緒なので、日本語からイタリア語も2冊使えばばっちりです♪

特に興味があったのは感情の表し方!
国によって感情表現って異なることも多い(日本語教師の実践の授業でもこちら絵に表すのに苦戦しました~)ので、どうやって共通するような表現をするのだろうかと、興味津々で見てみると‥
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うーん‥ん?!
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「飽きる」に笑えました(笑)

髪に関するページ。
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「坊ちゃん刈り」「はげ頭」って‥(笑)


この辞書。今回ちょっとだけ、活躍しました。
彼Crは家につくと早速これをみつけてペラペラとページをめくり、
Cr:「シュキュ‥ソキュ‥ソウキ‥」
私:「‥」
Cr「これなんて読むの?」(と、たぶんドイツ語で言ったはず。)

開いているページを見せてもらい
私:「Soukyusuru」

開けていたのが、なんとサッカーのページ。
「送球する」
会話にならず、これにて終了~!!


夜は、夫に通訳してもらいながら(→いつものパターン)会話には参加したのですが、なんせかれらはかなり濃厚な方言を話すので、聞いていてもぜーんぜんわからない。
今朝は、夫は仕事にいってしまったので、どうやって会話しようかと思ったのですが、なんとか意思疎通はできました。ふぅ。

やっぱり全然会話ができないのってもどかしいし、「あーちゃんと勉強して、少しでも話せるようにならないと!!」と夏休みでドイツ語をさぼっている私は反省(汗)

こちら、おすすめです♪
イメージ化して学ぶのは、おもしろいし、頭に残りやすいのでは!

Das Grosse Visuelles Wörterbuch
Dorling Kindersley 社
http://www.dorlingkindersley.de/titel-0-0/das_grosse_visuelle_woerterbuch-989/

→英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語表記。英語ができる人なら、この1冊あればとても便利じゃないかと思います!


Visuelles Wörterbuch Japanisch - Deutsch
Dorling Kindersley 社
http://www.dorlingkindersley.de/titel-0-0/japanisch_deutsch-1334/

→日本語、ドイツ語表記です。ちゃんと日本語の読み方としてローマ字表記もされているので、パートナーがドイツ語ユーザーの方の日本語勉強にお役立ちじゃないかと思います!
by ca_rino | 2011-07-24 02:03 | まなぶ

夫の成長

日本滞在期間、もちろん私たちの共通語は「なんちゃってイタリア語」なので、込み入ったことはイタリア語で話していたわけですが、今回は簡単なことは「日本語」にしてみました。

夫は、もう3年も前になるのですが、仕事で3ヶ月無給休暇をもらい、大阪の日本語学校に勉強にきていました。そのおかげで、初級中の初級レベルの日本語は話せていたのですが、毎回日本に来るたびに、「日本語上手になってるね~」なんて皆からは言われていました。
とはいえ、その3ヶ月以降は日本語の勉強はできておらず、私も本人もそこまで上達しているとは思っていなかったのですが‥。
もちろん、使っていない日本語を一定のレベル何年も保ち続けていること自体、すごいなぁと思うのですが。

ただ、今回!究極にレベルアップしました。
これは私も本人も納得。

私の両親や祖父母、親戚とは日本語のみ。
そういうところから鍛えられたのでしょうかね‥
祖父は毎回会うたびに、地図帳をひっぱりだしてきて(⇒血筋)山の話をするのですが、これは彼にとっていいトレーニングになったようで。
「おじいちゃんは、毎回同じ話をするから、そのおかげで言っていることが年々わかってきた!!」と。(笑)

なんと日本語で親父ギャグを毎日飛ばせるようになり、これにはびっくり。
たいがいしょうもないものばっかりで、私は「しょーもなー」と流して、彼は一人で笑うという始末だったのですが、中にはかなり高度なネタもあり、ネタ帳をつけていなかった自分に反省。
言語というのは、こう楽しみながらまた学んでいくもんなんですよね、きっと。
本人も、また日本語が楽しくなったようで、よかったです。
なかなか、家で構えて勉強しようとしたらできないものなので。

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今回、彼が習得(?)したもの、さらに2つ!
1つは、★★温泉★★
もう1つは、★★納豆★★

私がこよなく愛する2大要素を克服どころか、「大好き!」と言ってくれたことに感激しました。


まず温泉。
こちらは、
●一人で謎な空間に入り(だいたい男湯、女湯で別れてますしね‥)、何か間違ったことをしたら恥ずかしい。しかも裸だし‥
というのが理由。

スイスにも、温泉は結構たくさんあるのです。が、何度「行こう!!」と言ってもぜんぜん乗らず。(水着着用なんですがね‥)
日本人と結婚されている友達夫妻の旦那さん(スイス人、イタリア人)は皆、「温泉、本当にいいよー」といわれているにもかかわらず、断固として拒否でした。


ただ、次の秋に夫の従姉夫妻を日本案内することになっているので、「温泉の入り方」というものを今回絶対!!マスターしておかないといけないという使命を感じていた夫。(温泉にそんな負担を感じるなんて‥かわいそうに。)
というのも、この従姉の旦那さんは、日本が大好きで、日本へずっと行きたい、行きたいと言ってくれていたのです。そんな彼の旅へのキーワードは、「ゲーム」(ありがち。任天堂のゲームは全て愛用)、「富士山」(昔からの憧れらしい)、「民宿」(おおっ!)、「温泉」(でた!!)なわけで。


今回の滞在では、なんと温泉の相方をみつけたわけです!
私の父。
これで不安要素はなくなったわけですが、温泉に行く前の夫は、なんだか少食であきらかに緊張気味(笑)
男湯、女湯で別れる前も、「暑すぎたら、勝手にあがったらいいんだからね!無理して付き合う必要ないからね!(←幼き頃、銭湯でのぼせて倒れた経験をもつ私。経験者ゆえにここは強調)」と何度も注意して別れる。

いつもは1時間以上、私と母と妹で温泉につかるのですが、気になって1時間程で退出。
ゆでダコになったような、真っ赤な夫と再会。
で、感想は?!

「温泉、毎日入りたい!」

よく言ってくれた~!!!

どうやら、湯にゆっくり使って疲れをとるということの気持ちよさ。
家のバスタブで感じるものに比べて、何百倍もよかったようです。

「サウナにも入った」

えええ!!
サウナ、苦手(そうなタイプ、私が思うに)じゃないの?!
と思ったら、案の定、普通ならサウナ入らないけど、私の父が入ったので「ここは入ってみようか」と思ったらしいのですが、あまりの暑さにこちらはすぐに退出したとのこと。


それにしても、この温泉のなんともいえぬ良さを彼自身感じてくれて本当によかったよかった。
父にも感謝です。

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さて、納豆。
こちらは、初めて日本へ来てくれたときに、ためしに食べてもらった(誰もが通る道かも?!)。
案の定、「ぐぇ‥」
これが遡れば、すでに5年近く前。

それから強制はしていないのですが、毎年来日するたびに自分から試しに食べたいと言うので、毎年食べていたわけです。もちろん1回だけ。
年を重ねるたびに、
「ぐぇ」(大嫌い)
「変な味」(嫌い)
「好きじゃない」(まだ嫌いより)
までレベルが上がってきていたのですが。

昨春、結婚式のために家族で来日していた際、親友(スイス人)は納豆を「悪くない」といってぺロリと食べ、妹も「嫌じゃないよ」とぺロリと食べたのをみて、再度挑戦。
「嫌いじゃない」(どちらかというと好きより)
に、落ち着いたのでした。

今回、実家で夕食をよばれた時に、私はもちろん納豆を。
夫には、「どうする?」と聞いてみたところ、「今回も、食べてみたい」という挑戦が。
というわけで、「余ったら私が喜んで食べるから、気軽に残して大丈夫」といって優しい言葉をかけつつもの、私は「夫の納豆も食べれる~」と喜んでいたのでした。
きっと「好きになりかけ‥」ぐらいかな~という淡い予想も、彼が納豆を口にして発した言葉に打ち消されました。

「おいしい!」(好き)

と言って、すべて平らげたのでした‥
あーーー私の納豆‥(自分のは食べたけど。)

いやいや、一本とられました。
まさか、彼にとって納豆が「おいしい」と思える日が来るなんて。
納豆好きの私としては、うれしい限りです。

やはり、新しい味だったので、時間をかけて慣れて、自分の好みか否かまで判断できる段階にきたんですかね。
たしかに、はじめてお味噌汁を飲んだ6年近く前は、「悪いけど好きになれない」とか言っていたのに、今ではそのお味噌汁も大好き。
どちらにしても、「おいしい」と思えるものに出会えたのはよかったな~と思っています。

ただ、朝に納豆はまだ無理なようです。

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おまけ
夫は日本の美容院(といっても1つのお店しかいったことがない)がかなりお気に入り!
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(写真、おでこが寂しそうだったので、ペイントでリーゼント載せてみたらえらいことになりました‥がほったらかしです。)

いつもお世話になっているBOBSさん。
イタリアに住んでいた時に、一緒に住んでいたペルー姉さんに美容院につれていかれて大失敗した時の、その後のケアもしてくれた長いお付き合いです。
日本に帰ってきたら必ず行くのが、ここ。
今回は夫も行きたいということで、彼は2回目の訪問。
日本の美容院というのは、髪を切る、アレンジするという意外に、「癒し」の要素があると思います。昔、あるカフェでバイトをしていたときの講習で、「自分の好きなお店は?」というのに、すかさず美容院(BOBSさん)を挙げた記憶があります。美容院にいくと、髪も気持ちもすっきりするの。

夫は、ユニークで素敵な美容師さんと、彼の洗髪時のマッサージがかなりお気に入りで。
私も、カットと、髪のお悩み相談(「老いを受け入れていかないといけないよ」という名言を頂戴しました)、今週末の結婚式へのヘアアレンジ方法を教えていただき、満足。

スイスでも、自分のお気に入りの美容院がみつかればいいのですが‥

さて、今週末の結婚式。不器用な私はうまく教えていただいたようなアレンジできるのか‥


by ca_rino | 2011-05-26 17:34 | たのしむ

ドイツ語のコースとイタリア語のコース。
ドイツ語は月曜日で3回が終わり、イタリア語は今回で4回目が終了。

どちらも共通語は「イタリア語」なんですよね。


イタリア語をイタリア語で教える「直説法」と、ドイツ語をイタリア語で教える「間接法」
語学を指導する側にいつかはなりたいと思っている私としては、両者ともとても勉強になります。

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さらに、ドイツ語の授業では、イタリア語の表現も一緒に耳にすることができて、一石二鳥。
「暗記する」というのが「imparare a memoria」(直訳は記憶に残すように学ぶ)とか、疑問形容詞が「aggettiva interrogativa」というなんて、全く知らず。生徒の仲間にいろいろと細かく質問する青年がいて、彼が質問する時はむしろイタリア語の勉強になるくらい。
(質問する内容のほとんどが難易度高すぎて、現時点のドイツ語レベルでは知らないでいいことばかりなので、彼が話すときはイタリア語に集中することにしています。)


テキストの登場人物に、なぜか「Yoshimotoさん」という女性が登場!
というわけで、Yoshimotoさんのところを読んだりするときは、だいたい私が読むのが定着しつつあります。
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「授業はイタリア語ばかりで、ドイツ語を十分に学べないのでは?!」という疑問もあったのですが、そこはさすがプロ。必要最小限のイタリア語で説明を、あとはできる限り「読む」、「聞く」、「話す」に重点をおいてドイツ語で進めてくれるので、私にもゆっくりついていけるというところです。

メンバーも、ラテン語系の言語(イタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語等)に精通している人がほとんどで、もちろん英語ができる人はいますが、ドイツ語に関してはやはり初心者。
一から同じレベルというのがありがたい。

私は、スイスドイツ語に聞きなれていた(とはいえ、何を言っているのかは全く理解できませんが)ので、ドイツ語を習うことで、「あ、あれも方言だったの?!」ということがたびたび。
スイスジャーマンは、ドイツ語の先生でさえ「理解できない!むしろ勉強したこともないフランス語の方が理解できる」と言っているぐらいなので、かなり手ごわいです!

とりあえずYesのことを、(夫の出身地方の方言で)「Jö」という癖がついていた私も、最近はちゃんと「Ja(ヤー)」と言えるようになりました☆



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一方、イタリア語の授業ですが、みなさん(特に中近東、欧米勢)は、問題ないくらい話せる。
文法が弱いのかと思いきやそんなこともなく、ボキャブラリーも多く流暢に話す。

だいたい、最初に時事ネタとかを話すのですが、はっきり言って私にはついていけないくらい流暢に、結構込み入った問題について特に3人くらいの人がばばばばっと話をするので、私は言っていることを理解するのに必死。
アジア勢は、みんなおとなしい。

前回、今回はエジプトでのデモの話から、宗教、革命の話、そしてそこから発展して、今日は同性同士の両親をもつ子どもと、両親が異性の子どもの成育には何か違いが出てくるかという話になり、しまいにはジェンダーの話にまで発展。
これは授業の前段なのですが、かなり熱い。
それぞれが育ってきた環境も、宗教も、また考え方も違うので、その辺が時に熱い衝突に変わることも。

非常に興味深い話で、もちろん私も自分の意見などいえたらいいのですが、日本語でもすぐに意見がまとめられないのに、まるで討論のように3人でスピーディーに話が展開していくので口をはさむのがとても難しい。私に意見を言う機会が回ってくるなど、落ち着いて意見をいえる時間がないと難しい。
それだけ、まだまだイタリア語が自分の言語のひとつになっていないということでしょう。
もちろん、そんなすぐに流暢に話せるわけなんてないのかもしれませんが、まだまだイタリア語を話す時は注意しながら話している自分がいるなぁと気がつきました。
積み重ねですね。
気持ち、積極的に臨んでいかねば!


私たちの先生は、イタリア人。
とても美人で若い先生なのですが、かなり厳しい。
とてもありがたいことだと思います。
語学力のレベルがあがればあがるほど、いろんな意味でいい加減さが出てきてしまいますが、そこをきっちり注意してくれるのは、助かります。
「イタリア語もいまではイタリア語ネイティブでさえ、文法もぐちゃぐちゃで話しているという場合もあるけど、私たちは、ここではちゃんとしたイタリア語を学びましょう」と。

今日も、リスニングをして、それを「きちっとした文章で」要約するというタスクが。
リスニングの後に、私があたったのですが、「きちっとした文章」で話すというのが、どれだけ難しいかということが、改めて。

単語、文法はもちろん、言い回し、発音、アクセントなどもきっちり直してくれます。

アジア勢のうち、特におとなしい学生が2人ほどいて、今日はそのうちの1人に、「わからないのに、「はい、わかった」なんて言ってはだめ!わからないのに、「はい」と言って、あとで「私、ぜんぜんわからないから、ダメな生徒なんだ」と自分を卑下して帰ってほしくないの!わからないときは、どんどん質問する勇気をもたなきゃ。ここに来て勉強することが、あなたにとってハッピーな時間であってほしいの!」とけっこう厳しく言い放ったのでした。
もちろん全員に向けてのメッセージであったと思いますが、先生の熱意が伝わり、「もっとちゃんとしたイタリア語を話せるようになりたいし、なるための努力を惜しんだらあかんなぁ」と感じたのでした。


帰りに先生と話をしたときに、「私も厳しくなんてしたくないの、本当は。だけど、きっちり言わないと、いけない時はやっぱり言わないといけないから。」と言っていました。
指導するというのは、本当に難しいものですね。
でも、先生の気持ちというのは、伝わるものです。

そんなこんなで、ひさしぶりに言語を真剣に勉強しています。
コミュニケーションをとるのに、文法の正確さは必要ありませんが、やっぱり勉強する機会があるのだから、ここでしっかりやらないといけないのだろうなと思うわけです。
きれいなイタリア語、きれいなドイツ語を身につけたいなと。

日本語は忘れていませんよ。
え?!たびたびブログの記事の日本語が間違っている?
日本語を教えたいのなら、きれいな日本語を使えるようにならないといけませんね。
そろそろ日本語の勉強も再開しないといけないなぁ。
by ca_rino | 2011-02-11 02:43 | まなぶ

こんばんは。

25日の今日は、母と夫従妹と☆バイトの友達のお誕生日でした。
みなさんお歳はバラバラですが、いつになってもお誕生日はめでたく、すてきなもの!
母とはちょっと話すつもりが1時間弱ほど。
元気で楽しくいてほしいものです。
みなさんおめでとう☆
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先週から今週にかけては、今年の目標の第一歩を踏み出すための、自分へのチャレンジへ日々になりました。

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by ca_rino | 2011-01-26 01:30 | まなぶ

帰国、そもそもの目的

こんばんは。
夜中のお笑い番組。ついつい見てしまいます。
こうやって、時差ボケが治らずのまま。

日曜日。
来てしまったよ。。。
恐怖の、決戦の日曜日!

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by ca_rino | 2010-10-29 01:39 | ためす

スイスでも?!

みなさん、こんにちは。
めずらしく、早い更新です。

さえない天気が続いていますが、気分一掃もかねて、朝から磨き掃除をちょっとしました。
わずかながら、気分転換。

今日は友人が3人もお誕生日でした!
実家がほぼ隣くらいの近さのEno#904さん!こちらもほぼ1分くらいの近さのパティシエ・クールさん、そして一緒に日本語勉強とグルメを堪能(笑)したMakiさん!
おめでとうございます☆すてきな1年になりますように! 


さて、昨晩は、夫が異動前(約一年前に東スイスからこちらへ異動しました)に一緒に仕事をしていたという同僚家族のところへ食事にいってきました。
このご家族は、バカンスの2週間を利用して、ティチーノへ。

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by ca_rino | 2010-09-08 19:02 | せいかつ

Aarau 2010 (1)

こんにちは☆こんばんは

一日終わるのもあっという間で、びっくりします。
今日は役所での各種手続きが完了、そのほかの用事も終わり、晴れてこちらの市民になりました。

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by ca_rino | 2010-07-24 00:16 | いべんと