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連日35度近い日々です。
いまさらながら‥夏日。夜も汗かくほどの日々が今更くるとは‥。

週末、フランスとドイツ国境の町、スイスのBasel(バーゼル)まで夫の同期の誕生日会へ行ってきました。
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Wikipedia「Gotthardpass」より出典)
北の青●がBasel。ちなみに一番南の黄緑●が私たちの住むTicino州の南端です。

前回、初めてのBaselは電車4時間でいったのですが、今回は誕生日会の会場までいくことを考えて車で。
ところが、やはりSt.Gotthard(サンゴッタルド)トンネルで渋滞とのこと。
(前回通過したときは、めずらしく渋滞なかったのに‥ その記事はこちら
しかも7キロ
というわけで、急遽山越えすることになりました!
(前載の地図の中央赤●辺りに位置します。)
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(schweizerseiten.ch「St. Gotthardpass Pso del S. Gottardo」より出典)
突き抜ける黄色いラインが高速(トンネル)ですが、なんと一車線しかないため、よく渋滞が‥。
一方、山越えルートですが、オレンジが古いルート、が比較的新しいルートのようです。


途中で高速をおり、Ticino州の北に位置するAirolo(アイロロ)の町を通り‥
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いざ山越え!Airoloの町がすでに小さく‥
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ここから、山越えルートの分かれ目です。
古いルートと、新しいルート。
私たちは急いでいたので、新しいルートで。
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ではSt.Gotthardpass(ゴッタルドパス)
車窓からの風景をお楽しみください♪
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このグネグネとしたルートが、古い方。
夫は兵役時にここを訓練で登ったとか‥。気が遠くなる話‥
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峠には湖もあり、観光客でにぎわっていました‥が素通り‥
宿泊施設などもあり、ゆっくり歩きたいところ。
(詳細はこちら
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ここからくだりです。
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左端に見える黄色いデザイン!
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ここがTicino州Uri州の境目!ドイツ語圏に突入!
これはUri州旗のデザインです!
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そして、昨年micalちゃんと初めて会ったAndermatt
(その時の記事はこちらこちら
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そして、有名な悪魔の橋
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よくやくトンネルの先のGöschenen(ゲシュネン)で高速に合流。

d0179006_18373418.jpg←冬はまさにこんな感じなのかも!

思わぬ迂回となり、Baselまでも4時間!!かかった~。
(予定では3時間でした。)
ですが、かなり興奮の山越えでした!
夫も、「ちょっとちょっと、つくまでにカメラの充電なくなるんじゃないの~!!!!」という始末。
いや、カメラ撮りたくなります、これじゃあね~。

というわけで、今度はゆっくり行きたい山越えスポットです!


写真で山越え、お付き合いありがとうございました!!


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Passo San Gottardo
http://www.gotthard-hospiz.ch/
by ca_rino | 2011-08-23 20:10 | りょこう

連日で行ったロカルノ映画祭!
今回、青山監督の『東京公園』金豹賞審査員特別賞を受賞されました!
おめでとうございます!
日本ではすでに公開終わっているんですよね。

せっかくこちらでも映画祭で公開されたのに、気づいた時にはその日は終わっており‥残念。
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さて、しつこいながらも2日目レポート!
『さや侍』~@Piazza Grande大スクリーン~観てきました!
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なんとこのピアッツァグランデでの作品鑑賞は少しお高め。
ですが、夫も観たいし、私も観たいということで、前日に購入。

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会場前は、ライブなんかもあり、「やっぱり祭りだ~」という気分。いろいろと観て回りたい気持ちもおさえて会場へ!この日は、イタリアの大女優、Claudia Cardinaleさんの授賞式もあり、「席取り早くした方がいいかも」という夫の意見で。
(チケットがあれば、会場も出入りできました!)

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マスコミもスタンバイ!

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やはり映写機も大きい!!

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どれだけ人来るのだろう~と思っていたら、私たちがついた頃(⇒開場40分後くらいでした!)には結構な埋まり具合!

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お手洗いに行きつつ、プレスルームから誰か有名人でてこないかちらちら(⇒意外とミーハーな私)

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暗くなるにつれて、まわりも豹柄に♪画面には観客の姿が映し出され、友達がうつっていたりして、なんだか興奮♪

そして、まっちゃん軍団会場入り!!
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熊田聖亜ちゃんがとってもかわいい♪そして一番堂々としていて緊張していなことにびっくり!
主演の野見隆明さんは緊張のあまり挨拶で言葉にならず。そりゃ、あの人数、8000人を前にしたら緊張しますよね‥その緊張感がぐっと伝わりました。その後に堂々と挨拶をする熊田聖亜ちゃんと板尾さん。またその対照的な様子に会場が湧いたり!

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松本監督の挨拶では、観客の方から「オッティモ(最高)」コールが流れ、前日同様に扇子を開き「オッティモ節」!まっちゃんも緊張しているのが伝わり、でもこの8000人を目にしてうれしさの笑みもこぼれつつ、目もうるみつつ‥というのが、画面を通して見えました。一度に8000人に自分の作品をみてもらうというのは、いろんな意味で身震いしそうですね‥反応が恐い一方で、やっぱり感極まるものもあるんだろうなぁ。


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終わった後の様子!私の周りは日本人がいらっしゃらなかったようなので、こちらの方々の反応というのがよくわかりました。日本ではこの作品も前2作品同様に賛否両論ありで、結構厳しい評価もされていましたが、私の周りは‥

結構うけていたし、
最後は周りの人、結構していました。ずるずると鼻をあちこちでかんでいる人がいて(笑)
そして、その「結構涙している人」の代表が、

私の夫!!
しかも、かなり泣いていて‥びっくり。
というのも、普段まったく涙流さない人なのです。
最後だらだら涙流していたので、私までもらい泣きしました(笑)
内容については書きませんが、私の感想としては、観にいってよかったなぁと!周りの人の反応が一緒にみていておもしろかった。日本のバラエティのノリも、こちらでうけるんだ!!というのが新鮮だったり、最後の予想外の展開に私も周りも画面に見入っていたり。
8000人、いろんな想いがあったと思いますが、8000人で映像に見入るっていうことがまたドキドキさせたのかも。まっちゃんもお子さんが生まれて、父と娘の絆が今回の作品のメッセージとして作品にこめられているんだな~とほのぼの。


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そして終了後、まっちゃん軍団は特別席でインタビュー受けていたようですが、その姿が遠くから見える。が、遠い!!
あああーーー近くで見たいというミーハー度がさらに高まり。
一方、夫はその辺冷めている人。
この温度差がもどかしい!!
私は追っていきたいのに、彼は「えー人ごみにあえて向かうの?」というような感じ。
ですが、最後に人が少なめなところにご一行様がスタッフさんと歩いていくのが見え、「私、行くからね!!!!!」と言葉残し、ダッシュで向かいました!!


間に合った!
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熊田聖亜ちゃんと板尾さん。劇中と同じく、板尾さん、本当にお父さんみたいで優しそうでした♪

そして‥
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松本監督と野見さんも!!ここで私のミーハー度はマックスに達して、この距離で「まっちゃーん、まっちゃーん」と大声で腕をぶんぶん振ってました。野見さんがいたことは、あとで写真をみて気づいた次第‥失礼いたしました。。。
夫は、その後ろの方でぽつんと待っており、「心置きなくできた?」と冷めた感じで言われる始末(苦笑)いやー思い残すことないです!!いろいろと楽しめました!

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おまけ(1)
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夜のロカルノの路地。やっぱり路地に惹かれます!!

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おまけ(2)
映画祭期間中、会場で毎日配布されるフリーマガジン。
この日の表紙は松本監督。
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「松本人志 日本の天才」という記事も中にあり、かなり注目されていたようです!
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特別な2日間でした!
by ca_rino | 2011-08-18 07:02 | いべんと

笑い‥Ottimo!

昨日、Giannaさん前田さんと3人で、第64回ロカルノ国際映画祭へ乗り込んできました!
念願の映画祭!

Locarnoというのは、私が現在住んでいるスイスのTicino州の中でも北の方にある、観光地!
夏は音楽祭や、映画祭をはじめ、またドイツ語圏からも太陽&湖&山をもとめて大勢の観光客でにぎわう町のひとつです!(メニューもドイツ語表記が不可欠!というくらい、ドイツ語ユーザーでも困らないと思います。)
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このロカルノ映画祭、去年も行きたかったのですが機会逃し‥今年は「一人でも絶対いく!」と心に決めていたので、「念願」というわけです。

「ロカルノ映画祭ってそんなに有名なの?」と思われる方も多いかもしれませんが、
国際映画祭でやはり有名なのは、
カンヌ国際映画祭(フランス)
ベルリン国際映画祭(ドイツ)
ヴェネツィア国際映画祭(イタリア)
の3大映画祭。

加えて、
モントリオール国際映画祭(カナダ)
⇒『おくりびと』がグランプリに選ばれたり、深津絵理さんが『悪人』で最優秀主演女優賞に選ばれたことで有名かもしれません。
カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭(チェコ)
⇒2001年に『アメリ』がグランプリに選ばれています。
マル・デル・プラタ国際映画祭(アルゼンチン)
⇒是枝裕和監督の『歩いても歩いても』がグランプリに選ばれています。
上海国際映画祭(中国)
モスクワ国際映画祭(ロシア)
⇒若かりしレオナルド・ディカプリオさん主演の『マイルーム』もグランプリに。
ドノスティア=サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)
⇒河瀬直美監督の『玄牝 -げんぴん-』が去年国際批評家連盟賞を受賞しました。
東京国際映画祭(日本)
カイロ国際映画祭(エジプト)
ワルシャワ国際映画祭(ポーランド)
⇒松本人志監督『しんぼる』も参加していました。

そして
ロカルノ国際映画祭(スイス)
国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編映画祭とされています。


今年は、日本から
【ピアッツァ・グランデ部門】
⇒ロカルノのメイン広場「ピアッツァ・グランデ(Piazza Grande)」にビッグスクリーンが設置され、人気のある作品が上映される。約8000人の観客を収容。
松本人志監督『さや侍』
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↑夜に、こちらで上映されます!!

【インタ-ナショナル・コンペティション部門】
⇒最優秀作品には「金豹賞」が与えられます。いわゆるメインのコンペの1つ
青山真治監督『東京公園』
富田克也監督『サウダーヂ』

【コンペ外部門】
真利子哲也監督『NINIFUNI』

【批評家週間】
⇒ドキュメンタリーを対象。
大西功一監督『スケッチ・オブ・ミャーク』

が参加し、松本人志監督に関しては、特集も組まれ1作目の『大日本人』と2作目『しんぼる』も公開されることになっています。


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というわけで、昨日のお昼間公開だった『大日本人』を3人で観にいって参りました!
(今更~という声もありそうですが、私はどの作品も観ていなかったのです(汗)せっかくの機会!作品に対する賛否両論は以前から耳にしていたので、内容というよりもまっちゃんの世界観がどう作品に出ているのかが興味があった!)
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日本人と日本に興味のある外国人ぐらいで、失礼ながらそんなに人いないんじゃないかと思っていましたが、意外とたくさんでびっくり。
さらに会場に入ると、舞台上にマイクスタンドが設置!!!
もしかして!!!!
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ぎゃ!!!
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ロカルノ映画祭扇子の裏には、イタリア語のカンペが(笑)

「Ottimo(イタリア語の「最高!」の意味)」ずくしの挨拶!
「ロカルノ、Ottimo」
「ロレックス(⇒スイス製)、Ottimo」
「アルプス、Ottimo」
と続き、最後の方に
「フェッラーリ(⇒イタリア!!!)、Ottimo」
(「それイタリアやろ!」というつっこみをいれたくなる)
最後に
「大日本人‥」
会場から「Ottimo」と締めたわけです(笑)
ちゃんと板尾さんにもふっていました、「Ottimo」節を(笑)

会場にいはるとは思ってもいなかったので、興奮♪


作品について詳しくは書きませんが、日本人ならでは笑えるところがちりばめてあったりしたので、「外国の人って、笑えたのかな?」と思ったのですが、Wikipedia「しんぼる」によると、

『大日本人』では外国人に見られることを考慮せずに製作していたものの、第60回カンヌ国際映画祭の非公式部門「監督週間」[1]で上映されるなどしたため松本が戸惑ったが、『しんぼる』では、当初から海外も意識し製作された。(Wikipedia「しんぼる」より抜粋)

とのこと。なんだか納得。
映画の作品としてはさておき、好きだというヒーローものをベースにしつつ、人気のあった者が廃れてしまう背景や、高齢者問題、離婚した独り者となった中年男性の気持ちなんかも混ぜつつ、でもシュールな笑いで。
まっちゃんの世界観に惹かれました。「メッセージはなんなのだろう」と。作品としては私は‥ですが、私はこの作品にこめられたものがとても気になる!

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夫は日本の歴史物に非常に興味があり、飛行機で役所広司さんと佐藤浩一さん主演の『最後の忠臣蔵』(⇒おすすめです!)を最近は観てさらにその興味は深まったそう。

私「『さや侍』、歴史物ではないし、作品の賛否両論あるけど、どう?」
夫「興味あるから、観にいきたい!行こうよ!」

と珍しく誘いにのった!
というわけで、今夜は「ピアッツァグランデ部門」の「さや侍」に夫と観にいくことにしました。
8000人ちかい人と観るというのも、楽しみ♪

d0179006_2017817.gifおまけ
映画祭の期間、町中が「豹柄」一色!
グッズも、お店のショーウインドーまでも!
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特設ゴミ箱、現地の子どもが描いた絵かな?!
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と、町あげてのイベントだな~とわくわくです!


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Festival del film Locarno
(ロカルノ国際映画祭)

http://www.pardo.ch/jahia/Jahia/home/lang/en(英・伊)

⇒毎年8月初旬にTicino州Locarno(ロカルノ)で開催されます。

Swissinfo.chでもロカルノ特集されています!
「第64回ロカルノ国際映画祭、ハリウッド映画カムバック」(2011年8月5日)

「ロカルノ国際映画祭、松本人志監督など4人の日本人監督の作品がノミネート !
」(2011年7月14日)


・「ロカルノ国際映画祭、青山監督作「東京公園」は若者の愛を普段の顔の東京で表現」(2011年8月10日)
by ca_rino | 2011-08-12 19:36 | いべんと

明日はスイス建国記念日

昨日から、夫の実家、スイスのアッペンツェッル州に帰ってきています。
昨日の温度差、なんと15度!!
ティチーノの家を出るときは30度ちかかったのに、こちらは15度でした…(まだ7月なのに…)
とはいえ、友人父のパーティーはガーデンパーティーでしたが寒くなく、いい具合。
今日もお天気もよく、家のテラスでブログを書いています♪

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さてさて、明日はスイスでの一大イベント。
8月1日建国記念日です。


現在の中央スイスにあたら3つの州が同盟の誓いを交わしたのが、1291年の8月1日であったことから、1891年に建国記念日が8月1日と定められたとのこと。スイス全土でこの日が祝日となったのは1994年からということで、明日は祝日です。
(参照:スイス政府観光局 「スイスの建国記念日」 
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/season/summer/events/offer-Event_Season-SummerEvents-246875.html


明日は、ルガーノやロカルノなど湖畔では花火があがり、まさにフェスタ!いろんなスーパーでもこの日にむけて、いろいろとスイスグッズ(国旗入りのキャンドルや提灯、ペーパーナプキン、旗などなど)がプロモーションされ、友達や家族とBBQしたりして、お祝いするのが一般的なようです。

で、夫ファミリーはどうかというと…


「特にそこまで興味がない」


というわけで,明日は家族でゆっくり家でいつものようにランチです♪


スイス1年目の去年はというと、同僚ファミリーにお誘いを受け、ミニ旅行!
というのも、明日はいろんな所で「ブランチ」が企画される日でもあるのです!
(参照:「1.August-Brunch」 http://www.brunch.ch/




夫の同僚ファミリーは、毎年いろんな場所に出向いて、ミニ旅行&1日のブランチを満喫しているとのこと!
夫はというと、「そういえば、そういうの聞いたことあるわ」というぐらい、何も知らない…


夫同僚ファミリーが企画してくれた場所は、

アッペンツェッル州
※アッペンツェル州と書いていますが、正式にはAppenzell(アッペンツェル)という町を州都とするAppenzell Innerrhoden(アッペンツェル・インナーローデン準州)とHerisau(ヘリザウ)を州都とするAppenzell Ausserrhoden(アッペンツェル・アウサーローデン準州)の2つの州から成り立っています。

しかも、夫の実家のすぐ近く(笑)


ティチーノからだと、結構距離があるので、いくらスイスが小さいといえども、なかなか行く機会がないとのこと。夫は前回に書いたように、地元Loveなので、「アッペンツェッルを満喫してもらわなければ!!!」と張り切る始末(笑)


ちょうど1年前の7月31日、ティチーノの我が家近くに集合して4家族で、めざせアッペンツェッル州!
写真をすっかり取り忘れていたのですが、集合した家族はみんな、

「スイスTシャツ」やら
「車のミラーカバー~スイス国旗バージョン~」などなど、ザ・スイス!!
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         ↑彼、一緒に行った同僚のお友達です。ザ・スイス!!

私も、スイスミニ国旗を渡され、高速を走っている時にたびたび振る羽目に…(笑)


途中の峠、San Bernardinoで休憩
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そして、アッペンツェッル州でも、もろ実家近くへ(笑)
同僚ファミリー、特に子どもはテンションがすごい上がっていました♪
というのも、同じスイスでもぜーーーーんぜん風景が違う。それに言葉も違う。食事もぜんぜん違う!
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さらにいうなら顔の感じも違う。
子ども達にとっては、まさに未知の世界♪
まさに「ハイジの世界」なのです!!

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翌日8月1日は快晴!
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散歩をしつつ、予約していた会場へ!
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ブランチはビュッフェ形式です。で、何がいいって地元のものが並ぶこと!新鮮なヨーグルト、チーズ、ハム、パン、などなど。
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大好きなRösti(リュシュティ)も!
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馬車がきて、その辺をぐるりと散策させてくれたり、
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アッペンツェルの民族衣装を着た男性達の演奏があったり、
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歩いている人達(小さく見える遠くの人達も)、なんとなく皆赤いもの見につけている~!
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どうやら明日もいい天気になりそうな(私の)予感。

さきほどランチを終え、皿ふきをしていた夫父に「代わるよ」と言うと、いつもは「いいよ、ゆっくりしなさい~」という夫父が、ぱっとタオルを渡して上に小走りで上がったのです。
「何?」と夫母に聞くと、

「明日のための旗を設置しに行った」
とのこと。

そしてここでの夫母のつぶやき。

「スイスの国旗じゃなくてアッペンツェルの州旗にしてほしいわ」

で、後で見てみると、こんな感じでした(笑)
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やっぱり、家族皆、地元Loveです♪

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「1.August-Brunch」
http://www.brunch.ch/

→「Brunchanbieter 2011」を見ていただくと、検索がかけれるようになっています!
 もちろん、ティチーノでもやっています!
 費用は20~35フラン、予約要です。
 来年、もしいってみようという方がいれば、事前にチェックしてみてください!

→ティチーノでの情報も少し載っていました。
http://www.ticino.ch/commons/details/1-Agosto-Brunch-in-fattoria-/91887.html
by ca_rino | 2011-08-01 01:17 | いべんと

あっという間に、7月も終わり。
最近寒かったりしたのですが、昨日から夏が舞い戻った!
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今のお天気、こんな感じです♪

7月後半から日中も涼しい日が多くて、夜なんて長袖きて窓も閉めて寝ないと翌日、「あれ?なんかノド痛い?!」というくらいまで気温が落ちたり。


先週は、前田さんとKRiさんに編み物教室をしてもらったり(前田さん、KRiさん、ありがとうございます~♪)、LuganoでGiannaさん、前田さん、そしてベルギーから3ヶ月限定でLuganoにお住まいのHさん親子とピクニックをしたり(Giannaさん、前田さん、Hさん、ありがとうございました~☆楽しくて、写真取り忘れてました‥)、先週末からは、夫の実家から友達カップルがサルデーニャ島帰りによってくれたり、スイスのZugから友達のMicalちゃんが泊まりにきてくれたり(はるばる、本当にありがとーー!!)、これまた実家から友達Toが泊まりにきてくれたり‥と、なんだかいろんな方と過ごす時間が多くて、楽しかったー!
と、今日久しぶりに家に一人だと、「なんだか寂しい」と気持ちすらなってしまった。
本当に、今の私って「毎日が夏休み」かも‥(⇒という、小説ありましたね‥)

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私の夫、今日で今の勤務地で働くのが最後です!
つまり転勤です!!
来週の2日から(1日は建国記念日でお休み!)勤務するのは‥

自宅から車で5分のところ(笑)
近っ‥

夫はそもそもイタリア語圏Ticino州での勤務は2年限定で、その後はドイツ語圏に戻るという契約だったのですが、「もう1年Ticino州にいたい!」という夫の希望で、1年延長となったのです。それに伴い、1年だけですが勤務地も希望どおり変更に。

今日は最後ということで、「やっぱり同僚やらお世話になった人に挨拶した方がいいんじゃないの?」という意見の一致で、ちょっとした気持ちを皆さんにお渡しすることにしたのですが‥

その品、こちら。
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Appenzeller Bärli-Biberという夫の出身地アッペンツェル地方の伝統的なジンジャーブレッドと、Appenzeller Alpenbitterという、こちらも伝統的なリキュール(アルコール度29%!)。

両方とも、アニスが含まれており、ちょっと癖のあるお味。
私は結構好きなんですが、地元の人でも「苦手~」という声も聞いたことあるのですが‥
こちら、

夫は地元から遊びにきてくれた友達Toに持ってきてもらった!のです。わざわざ。

そう、私の夫、地元LOVEなんです。


私の夫だけではなくて、夫の友達も皆、本当に地元が大好き!
実家のあるところは、鶏が放し飼いにされていたり、普段は牛のカウベルの音と教会の鐘しか聞こえないくらいの田舎なのですが、意外と皆地元に残って、そこから30分~1時間かけて仕事に行ったりもしています。


先々週、夫(スイス人、アッペンツェル州出身)、夫の同僚(スイス人、ティチーノ州出身)、夫の同期(スイス人、ツーク州出身)と私で食事にいったことがあったのですが、その時に夫は、

「皆には悪いけど、僕はスイス人というよりも、アッペンツェル人だから」
と断言しておりました。


昨日、友人To(スイス人、アッペンツェル州出身)とティチーノで2時間ほど散歩をしたのですが、

To:「ティチーノは、本当にいいところで好き。太陽あるし、この緑。いいところ~」
私:「でも、アッペンツェルが一番いいんでしょ?」
To:「
あたりまえ!!!!!アッペンツェルは最高!

といっておりました。


いや~地元愛。
でも田舎から若者が去っていくことが問題になっている一方で、これだけ地元大好きな中堅層が多いというのは、喜ばしいことだと思うし、地元が好きでそこに住んで皆で地域を盛り上げているというのはすてきだと思います。

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そんなわけで、取り寄せたお菓子とリキュール。
ティチーノの同僚達が好きな味ではないような気が私はしているのですが‥、ま、そんなことはどうでもいいのです、夫は。
ま、気持ちの品なので、気持ちが伝わればいいな~と私も思って賛成。

さて、「このまま渡すの芸ないやん!」というと、夫はパソコンであれやこれやと作っておりました。
で、昨夜は70セット近くを2人でカットして、巻きました、オリジナル熨斗(笑)
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この熨斗の絵も、「アッペンツェル人」を代表するもの。
また、この絵、気に入っていて、ネットでみつけてからいろんなこと(カードとか)に使っているのですが、今朝PCルームに入ってみると、こんなものが‥
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えええ?!オリジナルステッカーにしている!
しかも文房具に貼り付けているし‥なにこれ!!


いくら地元LOVEとはいえ、ここまでしなくてもいいんちゃうの~と思った本日です。

明日は、友達のお父さんの誕生日ディナーに招待してもらったので、そちらにいってまります。
え、どこでかって?
もちろん、アッペンツェル方面です(笑)


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Appenzeller Bärli-Biber
http://www.baerli-biber.ch/
http://de.wikipedia.org/wiki/Appenzeller_Biber

⇒ばら売りは、COOPでも売っています。蜂蜜も入っていて、甘いお菓子です。


Appenzeller Alpenbitter
http://www.appenzeller.com/

⇒薬草が入っているので、まさに食事の後の消化にも飲んだり。胃の調子が悪いと「飲んでみたら?」と薦められることもあります。養命酒みたいな感じなのかな~。私は結構好きです。大きいボトルはCOOPにも売っていると思いますが、ミニチュア版は売ってないかもしれません。
by ca_rino | 2011-07-30 01:03 | わたしのこと

なんだかんだと7月も終わりなんですよね。
でもこちらは、今週からいきなり「これってもう秋?!」というようなお天気に。
半そでだと肌寒~い!!!と感じてしまうくらい。
えええ、これから夏本番じゃないの?!
どうやら、異常気象らしいです、こっちの人に言わせると。

ずいぶんご無沙汰のブログアップになってしまいました。
書きたいことはいろいろとあるのですが、アップをさぼってしまいました‥。


7月に入ってお客さんがほぼ毎週いらしてくださいます♪
これも、Ticinoのよさ☆
ドイツ語圏から「夏の光を求めて~」、イタリアからは「スイスの涼しさを求めて~」来てくれるのです!
7月に入って、すでに3組が泊まりにきてくれ、今朝1組が出発、来週は友達が2人来てくれます♪
着々と、なんちゃってペンション計画進んでいます(笑)


よく考えたらこれまで泊まりにくれた方って、イタリア語ユーザー(イタリア人かイタリア語しゃべれるドイツ語圏の友達)か日本から来てくれた友達や母。
ただ、昨夜から来てくれたカップルは、完全にドイツ語ユーザー
夫は昨日の夕方まで&今日の午前中が仕事。
さて、
どうやってコミュニケーションとるのよ!!!
と、ちょっとドキドキしていた私でした。

彼Crは私がスイスに上陸した際に空港まできてくれた人で、私もよくよくよ=く知っている‥けれど、コミュニケーションが挨拶程度しかできない‥。
彼女Anは、これまで友達の結婚式なんかで何回かあってるけど、まったくしゃべったことない(というか、私がしゃべれない)。

夫の友達で、これまた空港に来てくれた友達Toは、イタリア語を3週間(?!)勉強したことがあり、なんとなく話せる。
(⇒なんで3週間でしゃべれるの~!!!)

そんなわけで、Toに会うときは簡単なイタリア語と、私のかーーーーーんなりド初級のドイツ語で会話が成立。うちに来たときは、いつもこちらをお互い持って会話(笑)
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↑ドイツ語ユーザーのための日本語辞書とドイツ語ユーザーのためのイタリア語辞書。

ところが、いつもお邪魔させていただいているスイス在住のブロガーmollie.chさんが、4月にかなーりお役立ちの本をブログで紹介されていらっしゃいました。
(mollie.chさんの記事はこちら
(mollie.chさん、教えていただきありがとうございます☆☆)

それをみてすぐにドイツ語圏の本屋さんで購入!
それがこれ!
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Das Grosse Visuelles Wörterbuch 」(デラックス版ビジュアル辞書)

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なんとこちら、ドイツ語はもちろん、イタリア語フランス語スペイン語英語5ヶ国語表記なんです!
イタリア語とドイツ語を同時に勉強している私にはぴったり!!

中身は、生活のベースとなる衣食住に加えて、職業から工具、医療などなどぬかりなく網羅してあり、これがあれば生活に不自由しません!
そして、中身がとってもおもしろいので、見ていて飽きない!


そして、そしてこちらのビジュアル辞書!
なんと、ドイツ語ー日本語版もあるんです!!
Visuelles Wörterbuch Japanisch - Deutsch
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こちらもmollie.chさんがブログで紹介されていて、迷わず同時購入!
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デラックス版と中身は一緒なので、日本語からイタリア語も2冊使えばばっちりです♪

特に興味があったのは感情の表し方!
国によって感情表現って異なることも多い(日本語教師の実践の授業でもこちら絵に表すのに苦戦しました~)ので、どうやって共通するような表現をするのだろうかと、興味津々で見てみると‥
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うーん‥ん?!
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「飽きる」に笑えました(笑)

髪に関するページ。
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「坊ちゃん刈り」「はげ頭」って‥(笑)


この辞書。今回ちょっとだけ、活躍しました。
彼Crは家につくと早速これをみつけてペラペラとページをめくり、
Cr:「シュキュ‥ソキュ‥ソウキ‥」
私:「‥」
Cr「これなんて読むの?」(と、たぶんドイツ語で言ったはず。)

開いているページを見せてもらい
私:「Soukyusuru」

開けていたのが、なんとサッカーのページ。
「送球する」
会話にならず、これにて終了~!!


夜は、夫に通訳してもらいながら(→いつものパターン)会話には参加したのですが、なんせかれらはかなり濃厚な方言を話すので、聞いていてもぜーんぜんわからない。
今朝は、夫は仕事にいってしまったので、どうやって会話しようかと思ったのですが、なんとか意思疎通はできました。ふぅ。

やっぱり全然会話ができないのってもどかしいし、「あーちゃんと勉強して、少しでも話せるようにならないと!!」と夏休みでドイツ語をさぼっている私は反省(汗)

こちら、おすすめです♪
イメージ化して学ぶのは、おもしろいし、頭に残りやすいのでは!

Das Grosse Visuelles Wörterbuch
Dorling Kindersley 社
http://www.dorlingkindersley.de/titel-0-0/das_grosse_visuelle_woerterbuch-989/

→英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語表記。英語ができる人なら、この1冊あればとても便利じゃないかと思います!


Visuelles Wörterbuch Japanisch - Deutsch
Dorling Kindersley 社
http://www.dorlingkindersley.de/titel-0-0/japanisch_deutsch-1334/

→日本語、ドイツ語表記です。ちゃんと日本語の読み方としてローマ字表記もされているので、パートナーがドイツ語ユーザーの方の日本語勉強にお役立ちじゃないかと思います!
by ca_rino | 2011-07-24 02:03 | まなぶ

音楽の夕べ@St.Gallen

結局、イタリア兄さんカップルは昨日まで我が家に滞在。
というわけで、この1週間はかなり賑やかで濃厚な時間になりました。
そして昨日彼らはVeneziaへ、私たちは夫実家へ。
日本から帰国してから、週末Ticinoにいたの、考えてみると1日だけなんですよね…
相変わらずのばたばたです(笑)
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さて昨夜は夫両親と夫とSt.Gallen(東スイスの町です)へ行きました。
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というのも、夫妹がゴスペルグループに最近になって参加しはじめ、今日がその初コンサート!
でも私たちだれも今日行けないため、昨日のリハをちょっと聴きにいかせていただきました♪
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ゴスペルといえば「天使にラブソングを」がすぐ頭に浮かぶ私。
そういや高校の音楽の授業で、「Oh happy day!」をみんなでコーラスしたなぁ。


でもライブで聞くのは初めて!

実は行ったのが遅くて唯一聴けたのは今回のコンサートのメインテーマでもある「I'm gonna keep on singing」!
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こちら本日7月3日(日)17:00よりSt.GallenのKirche St.Laurenzenにて。
Sommer Gospel
http://www.gospelimcentrum.ch/

入場料フリーです。
もしお近くの方いれば、ぜひお立ち寄りください。といっても直前の情報ですが…


外では夏限定の野外オペラが開演中。
題目はVerdiの「I LOMBARDI」
http://www.art-tv.ch/7843-0-Theater-StGallen-I-Lombardi.html
周囲囲まれていてチケットがないと入れないのですが、でも生の歌声は聞こえてくるので、カテドラルの芝生で聴いている人もちらほら♪
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涼しくて(私の住むTicinoとの温度差15度…)ゆったりとした夕べが過ごせそうですね!

おまけ♪
こういう小さな発見が、町歩きの醍醐味!
そして、町の中の小さなお庭、すてき♪(建物の上のところです~!)
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↑がんばれ~♪
by ca_rino | 2011-07-03 22:49 | たのしむ

スイス生活2年目突入!

やっと夏日和にもどり?ました。
毎日真っ青な空で、本当に布団が干したい‥洗濯物を干したい‥
昨日も所用で朝家を出たので、朝7時から洗濯、20時に帰ってもう一度洗濯‥
一週間に一度なんて、「子どもがいる家はどうするのよ~!」という感じですが、ここのアパートの人々は勝手に当番の日以外に洗っているようです!
(仕方ないけど、断りいれずやるところがずるい!!うちの当番の日に一度普通に使われていた‥)


さて、1年前もこんな日だったなぁと思い出しました。
2010年の6月26日に家族や親戚や友達が来てくれて夜中に関空を出発。
そして、27日にマルペンサへ!
今日でスイス生活も2年目に突入です~♪
はやい!実質、日本にこの間計2ヵ月半帰っていたのですが、とはいえ2年目は2年目。
ブログもよく続いたものだな~としみじみ。


マルペンサには夫(当時は書類上はまだ彼だった!)が来る予定でした。
夫の家族は来るのがやっぱり難しいと聞いていたし(実家からチューリッヒの空港までは1時間ですが、マルペンサまでは4時間)、翌週会うことになっていたし、私は「全然問題ないよ~!」と。
そして、すっぴんの眼鏡&30キロの荷物をひきずり空港から出たわけです!

出口で、夫と再会!
そして荷物をもってくれた夫について、ちょっと出口から離れたところへ行くと!
「ガランガラン!!!!!!!」という福引特賞並の鐘の音!
d0179006_22292571.jpg←これを持った夫友人Cと、
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←これ!夫の出身州のAppenzellの伝統的なカウベル特大を持った夫友人T!
その後ろには夫両親!明らかに注目の的でしたが、うれしかったー!



(出典 地球の歩き方http://www.arukikata.co.jp/webmag/2005/0506/sp/050600sp_03_01.html)

「やられたーーー!!」
サプライズ!!
サプライズするのは、とても好きなのですが、されるとは思っておらず!!(だからサプライズなんでしょうけど‥)


「妹はね、来れなかったのよ」と。妹からも到着してから「いけなかったけどごめんね」という電話までもらっていたのですが。
Ticinoの家に着くと、家で
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d0179006_2226142.jpgこの2つを持って待っていました。

こちら妹作のメッセージTシャツ(「あなたがここにいてくれて、なんてうれしいんだ!」)と、家族や友達の写真つきでスイス全州を説明したアルバム!
中身こんな感じです↓
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本当にうれしかった!!

サプライズづくめで、始まった1年目でした。
絶対サプライズのお返しをしなくてはと心に決めた1年目でもあり♪、あっという間にその1年もすぎてしまいました。

最初は自分の家と思えなかった家も、夫の友達としてみていた友達もドイツ語できなくても自分の友達と思えるようになり、いつの間にか少しずつなじみはじめているのかな‥


スイス2年生!
今年はTicino最後の1年になりそうなので、もっと地元に関わってイタリア語も磨いて、日々ゆっくりとやっていきたいと思います♪


今日は、なんとイタリア兄さんが来ることに。
以前、何度か記事にも書きましたが、かなり強烈な人なんですよね‥この兄さん。
しかも今回は彼女と(私たち初対面!一度スカイプで紹介されたけど‥リアル対面!)一緒に来るので、ちょっと掃除に気合いれています!ドキドキ‥
今日はいろんな意味で乾杯かな♪
by ca_rino | 2011-06-27 23:13 | わたしのこと

今日は朝から曇り⇒大雨+風+雷⇒晴れと、なんと感情豊かな一日なんでしょうか!
いきなりの通り雨の際はスカイプをしていて「こっちすごい雨だよ~」とか言っていたのですが、その後切ってすぐに寝室の窓を換気であけていたことに気づき‥
涙。。。。
雨戸のようなブラインドがあったのでよかったのですが‥でも床がぬれている~涙。
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先日のKlausenpassの手前にとある小さな村Bürglen(http://www.buerglen.ch/)へ一瞬立ち寄りました。
こちら!
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前回のブログのGiannaさんからのコメントが、正解♪
Altdorf(アルトドルフ)という町はUri州の州都なのですが、ここは14世紀にハプスブルグ家からスイス独立へのきっかけとなる動きをしたされる伝説の人ウィリアム・テルの地とされているようです。
(それにしても、この像。私の頭にあったウィリアム・テル像とは違うなぁ‥)


d0179006_5215741.gifウィリアム・テルといえば、息子の頭においたリンゴを弓矢で打ち抜いたということで有名。
私はたしか小学校の音楽の教科書で彼の存在を知りました。まさか20年近い時を経て、あの国に住むことになるとは思ってもいなかったなぁ~。
音楽の教科書に載っていたのは、ロッシーニのこの曲。
グランド・オペラ「ウィリアム・テル」(序曲)

それにしても、ウィリアム・テルって、言語によって呼び方が違うんだ~!というのをWikipediaみていて気づきました!
そもそも「ウィリアム・テル」というのは英語William Tellで、ドイツ語だと「ヴィルヘルム・テル(Wilhelm Tell)」(そういえば世界史ヴィルヘルム1世とか出てきたな~)、フランス語だと「ギヨーム・テル〔Guillaume Tell〕」、イタリア語だと「グリエルモ・テル〔Guglielmo Tell〕」(もう誰か判別できない‥)。

Altdorfの町は、当時を再現するような町並みになっているらしいのですが、私たちはそこには立ち寄らず。何故この小さなBürglenに立ち寄ったかというと、行きの大雨の中、写真の「ウィリアム・テル」と息子の像を見つけたから。
夫同僚いわく、「ハリウッドで映画化されるんじゃなかったけ~」とのこと。
で、調べてみると
スイスの英雄ウィリアム・テルがアメリカ進出という記事が2008年にSwissinfoに掲載されていました!
本文を読むとどうやら「ウィリアム・テルの冒険 ( The Adventures of William Tell ) 」という題で2010年からLucern(ルツェルン)で撮影?!
でもその後の情報を探しても、公式HPを探してもみつからないところをみると、おじゃんになってしまったのかな~と思ったり。


村は、15分ほどぐるっと散歩しただけなのですが、
Tell Museumがあったり(行ってませんが‥)
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Tell Museum
http://www.tellmuseum.ch/
Postplatz 6463 Bürglen
Tel. +41 (0)41 870 41 55
開館日時 5月中旬~10月中旬 10:00-11:30 /13:30-17:00
  7月~8月       9:30-17:30 
入館料 大人   5フラン
    家族料金 10フラン
    その他割引あり



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いたるところが、ウィリアム・テル。実はこのホテル「ウィリアム・テル」の裏には「ウィリアム・テルの礼拝堂」というのがあったのですが、夫と「もういいか~」と行って見ずに帰ったのですが、あとで情報を見てみるとテルの歴史に関して「もっとも貴重な礼拝堂」と称されるほどのものだったとか‥
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(出典 Uri州公式HP http://www.uri.info/en/navpage.cfm?subcat=TellURI&category=CultureURI&id=53634より)
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ドイツ語圏では見られる窓辺の花はやっぱりすてき!

ドイツ語なのでほとんどわかりませんが、村のHPには観光スポット情報も。
http://www.buerglen.ch/de/tourismus/sehenswuerdigkeiten-m478/

ウィリアム・テルにゆかりのあるスポットをめぐるハイキングルートもあるみたいです。
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d0179006_5235537.gifAltdorfの方へ行くと湖もあるので、山に湖にと夏をすごすにはいい場所かも!



by ca_rino | 2011-06-24 05:03 | りょこう

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翌日は久しぶりにいいお天気!こちらの旗は上から、奥さんの出身州であり在住州でもあるGlarus州旗、元上司の出身州Bern州旗。一番下は‥どこ?!現在のスイスの州旗には見当たらないのですが‥どこだろう?!

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家の裏からです。こちらはまだ春が残っています♪

ここで皆さんとはお別れ。
こんないいお天気、山歩きしたい!と思ったのですが、この日は夫の調子がいまいち+唯一の洗濯日!というわけでAltdorfに抜けるKlausenpassを車窓から楽しんでかえることに。
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(地図上のグリーンのマーカーがKlausenpassにあたるはずです。)
(出典 http://www.moldrek.com/svizzera.htmより)

ではでは、車窓から(時々降りましたが)のKlausenpassをお楽しみください!
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(↑これは山の上に荷物を運送するためのものだとか)

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Klausenpassはハイキングルートもあるようなので、次は歩きたいな‥
(詳細はこちら http://wanderland.myswitzerland.com/en/orte_detail.cfm?id=314010)

前日は、大雨の中、自転車でこのパスを越えている人が何人もいました(ちょっと危なかった‥大雨だし)。サイクリングルートとしてもなかなか知られているようです。
やはり登るにつれて天気ががらっと変わってしまったのですが、山を越えると青空が。
こちらはやっと雨も終わりかなと思うと、そろそろトレッキングの季節です。今年はいろいろと登ってみたいと思います!


by ca_rino | 2011-06-21 22:29 | りょこう