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土曜日は雪景色だった実家周辺も、翌日には雨がふり、みどりが顔をだしました‥
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日曜日は店が閉まっているため、散歩をして日曜日をすごす人が多いのです。
そんなわけで私たち夫婦も夫両親と、早速散歩へ。
緑が顔をだしたとはいえ、まだまだ冷える季節。とはいえ、散歩している人たちに何組も出会いました。


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さて、ひさしぶりに「スイスからのお届け」。(って誰も待っていない?!)
スイスで生活をしはじめてから、スキンケアも少しずつこちらのものに変えていっているのですが、実際変えたのはクリーム類のみ。
その中のひとつで、今愛用しているのがこちら!
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VITACREME B12

コスメのいろんな情報を教えてくれる友達が、「スイスの製品で今話題になっているのがあるから、帰国するときに買ってきてもらえない?」と連絡がきて初めて存在をしりました。
どうやら、日本だけでなく、世界中で話題の商品だとか(公式HPによると27カ国で販売されているとのこと)‥
(発売元 Darvidis S.Aの公式サイト
http://www.darvidis.ch/cosmetic/index.php?lang=en

スイスのフランス語圏、Lausanne(ローザンヌ)で製造され、the Swiss Vitamin Instituteで品質管理を受けているこのVitacremeシリーズは、アルプスの氷河水が使われているとのこと。
また、このクリームに含まれているビタミンB12というのは、植物性食品にはほとんど含まれず、レバーや貝類、納豆などに多く含まれるとのこと。肌に関しては、再生効果を発揮するらしいです。
(ビタミンB12についてはこちら(独立行政法人国立健康・栄養研究所/「健康食品」の安全性・有効性情報より))

どこに売っているのかわからなかったので、とりあえず近くの薬局で問い合わせたところ、取り寄せ注文ができ、私もためしに使っています。

匂いがきついのですが、肌の弱い私は今のところあれることもなく、さらっとなじんで気に入っています。
クリームの色もピンクで、最初は「え??」と思ったのですが、これはビタミンB12の色らしいです。
自分に合うものを探すのはなかなか大変ですが、毎回日本から購入してくるのも大変‥
少しずつ、合うものをみつけて、また紹介できればと思います!


※「Vitacreameシリーズ」は、製造元の了承のもと日本市場向けの「Vitacreameシリーズ」が正規代理店より販売されているようです。(海外専用品には、日本の薬事法で禁止されている防腐剤が含まれているという理由から。)
また偽造品も出回っているとのこと。
スイスで購入した物は、私の肌には合いましたが、日本で禁止されている物質が含まれているとのこと。もしもご使用される場合は事前にお試しをされるなど安全性を確認してから、注意してご利用された方がいいと思います。

by ca_rino | 2012-01-22 20:28 | かう

一票を海外からも!

昨日、夫実家に帰ってきました。
実家はスイスの北東部にあるため、現居住地の南スイスからまさにスイス縦断です。(とはいえ、高速で3時間以内に縦断できてしまう…)

南スイスも寒く2度ほどでしたが…
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北上するにつれて、白さが増して…
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峠を越えるともう真っ白…
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実家付近もこのような感じで、今朝は吹雪いています。改めて冬を実感…(日本の方が寒いなぁと思っていたので…)
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前回に続いて、手続き関係。
今回の帰国時に手続きしたわけではないのですが…
むしろ返却してまいりました。
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「在外選挙人証」

在外選挙制度とは、「海外に住んでいる人が、外国にいながら国政選挙に投票できる制度を「在外選挙制度」といい、これによる投票を「在外投票」といいます。在外投票ができるのは、日本国籍を持つ20歳以上の有権者で、在外選挙人名簿に登録され、在外選挙人証を持っている人です。」外務省「在外選挙とは」より)

去年の3月にTicino州で在ジュネーブ出張駐在官事務所の出張サービスがあり、その際に在外選挙人名簿への登録申請をいたしました。
この登録をもって、スイスに住んでいても日本で国政選挙が行われる際、私も投票することができます。


私は、平成6年(1994年)5月1日以降に日本を出国してスイスに来ているため、「最終住所地」の○市選管の在外選挙人名簿に登録され、在ジュネーブ出張駐在官事務所を通じて当該選管よりこの証書が自宅に送付されてきました。


が、今回の帰国の際に○市役所に転入届を提出し、再び市民となったため、登録から削除されることになりました。そのため、○市の選管に証書を返却。
(一時帰国しても、役所で転入届を出さなければ、返却の必要も再度手続きの必要もないのですが…)

スイスへ帰国する前に再度転出届をだしたので、今では○市民ではありません…
そのため、国政選挙があった際に投票をしたいのであれば、私は事前に一から在外選挙人登録を行っておかなければならないわけです…


在外選挙人名簿登録申請をする前に
○最終居住地の役所にて「転出届」の提出
「在留届」の提出
も必要とのこと。

いろいろと手続きがあるのは大変ですが、自分のためだと思えば然るべきこと。
不明な点は問い合わせれば丁寧に教えていただけると思います。
在外選挙人名簿登録後に国政選挙があった場合は、「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内での投票」の3択となるようです。

こちらに来てから一度も選挙はないのですが、過去の1年間に及ぶイタリア滞在の際に「在留届」提出も、もちろん海外から投票できることも知らず、投票の機会を一度逃してしまい、その後に「在留届」の義務や「在外選挙」人名簿登録についても知りました。


さて、問題はいつ手続きをするか…
私の場合、パスポートと同じく、書類の提出のためにジュネーブまで繰り出さなければなりません。遠すぎる…
去年と同様に出張サービスがTicinoでもあることを待っている段階です。

※手続き関係は、特に申請・提出される前に、役所等の当該機関に直接ご確認していただくようお願いいたします。

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外務省「在外選挙」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/index.html
→在外選挙についての説明から、申請方法、投票方法についての説明があります。

外務省「在留届」に関する情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

外務省「ORRnet」
http://www.ezairyu.mofa.go.jp/
→ネット上で「在留届」の提出、また変更、さらに「帰国届」の提出ができます。
by ca_rino | 2012-01-21 08:50 | てつづき

先日のヨガの帰り、あまりにも夕焼けが燃えるようにきれいだったので写真を‥と思ったら手元にない!
いそいでカメラを取りに帰り、さらにはちょっと高台へ‥と教会のある丘に向かっていたのですが‥
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すでに時遅し。
撮りたかったあの瞬間は、たった5分の間に過ぎ去ってしまいました‥残念。


あっという間に1週間が経とうとしています。早い‥
まさに一瞬一瞬を楽しまなくては!
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今回の日本帰国でしたかったことの1つに
「パスポートの更新」
がありました。

私の住むのはスイス南端・Ticino(ティチーノ)州。
フランス語圏ジュネーブ州、ヴォー州、ヴァレー州及び、イタリア語圏ティチーノ州は在ジュネーブ出張駐在官事務所が管轄になり、諸手続きにはジュネーブまで行かなければなりません。
が‥
ティチーノとジュネーブ。
直線距離では意外と近そうですが、その間にはアルプス山脈があるため、鉄道だと以下のようなチューリッヒ経由のルートをとらなければなりません‥(涙)
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(参照:SBB CFF FFS(スイス国鉄)-Informazioni sul traffico ferroviarioより)
片道6時間‥

私のパスポート更新も今年の6月にせまってきており、「ついにジュネーブまで行かなければならないか‥」と思っていました。
が、こちらに住む日本人の友達に「日本で更新してきたらいいのでは?!」と言われ、はっとしたわけです。
これまで、

飛行機チケットをとる=パスポートの内容を変更できない⇒日本では更新できない

と思っていたのですが、原則変更できないのは、チケット購入時に登録された「氏名」であって、「特に氏名の変更がなければパスポート番号が変更になっても特に問題はない!」ということが発覚。
というわけで、日本帰国時に更新いたしました!


今回のパスポートからICデビューです♪

ICになって気づいたこと!
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パスポートに富士山や桜のデザインがはいっている☆

10年パスポートにしたので、前回のものは21歳のもの‥若い‥
次の更新は40になりたての頃だなぁ‥と思うと、10年後もこのパスポートみて「あれ?!あまり変わってない!!」と自分で思いたいものです‥努力せねば(苦笑)


また今回更新してわかったこと
●夫姓追加について
⇒私は戸籍上は婚姻前後で苗字がかわっていませんが、スイスでの正式な苗字は(旧姓+夫姓)となっています。
外国人と婚姻した場合で、苗字が戸籍上変わっていない場合も、例外的にパスポートに夫姓を()で入れることができます。
こちらは知っていましたが、「航空券の苗字とパスポートの苗字が一致しないと言われたら困るなぁ」(事前に調べておけばよかったのですが、年末申請で、年明けにすぐ必要だったためその場で確認もできず‥)ということで、夫姓を追加せずに申請しました。

⇒今回利用したフィンエアー社に後ほど問い合わせたところ、フィンエアー社では「戸籍上姓+(夫姓)」とパスポートに記載されても、この()部分は特に関係ないとのこと。
というわけで、今回の申請時に追加してもよかったわけです。

⇒また、今後帰国した場合に、「やはり夫姓も()で追加したい!」ということであれば、それは可能とのこと。私の申請した窓口では「業務日2-3日で処理可能、費用も900円代(正確な費用を忘れてしまいました)」で可能とのこと。
ただ、外務省のHPにも書いてあるように、ICチップには()の夫姓は新規申請・追加申請であっても記録されないとのことです。(→こちらを参照ください)


●古いパスポート
⇒こちらはまた改めて書きたいのですが、外国に居住していたというのを証明するために、古いパスポートも捨てずに保管しておいた方がいいと、役所の年金担当の方からアドバイスをいただきました。
捨てるつもりはなかったのですが、今回役所で丁寧に外国に居住している際の年金受給の仕組みを教えてくださったので、助かりました。
大切に保管しておこうと思います。


※上記の情報は、私が確認したもので、航空会社や自治体によって異なることもあります。
 あくまで参考程度にしていただき、実際に必要な場合は各窓口へご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。



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在ジュネーブ出張駐在官事務所
http://www.geneve.ch.emb-japan.go.jp/j_consulaire.htm

外務省「パスポート - Passport A to Z」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html

外務省「こんな時、パスポート Q & A」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_4.html
by ca_rino | 2012-01-20 02:28 | てつづき

昨日、母から「日曜日の夜にNHKで世界の動画を紹介するコーナーで、日本語を知らないスイスの中学生たちが東日本大震災で被害にあった人達のために日本語で歌を歌っている動画が紹介されていて、とても感動した」というメールが入りました。

早速調べてみると、"震災復興のためのメッセージソング"「未来の友達」というタイトルでYouTubeで紹介されていました。
まずは、ぜひお聴きください。


SwissInfoでも12月に紹介されており(記事「スイスから日本に届け、「未来の友達」!」2011年12月10日付け)、すでにご存知の方も多いかもしれませんが、私はまったくしりませんでした。
音楽教師でもあるパスカル・ケーザーさんが制作し、スイス・ベルン州オースタムンディゲン(Osterm­undigen)市のデニコフェン(Dennikofen)中学校の生徒たちが、東日本大震災で被災した方々に向けて歌ったもの。
しかも全部「日本語」。もちろん彼らは日本語話者ではないのです。

聴いてみて、彼らの日本語がとても美しいことにもびっくりしましたが、何よりも元気をもらい、またとても心強く思いました。
時間が経ち、スイスで震災について取り上げられることも少なくなっている今だからこそ、この「忘れない」という気持ち、そして「これから」という前向きな気持ちにぐっときました。

YouTubeのコメント欄には制作関係者の方から「Facebook, Twitter, Mixiやブログなどで是非シェアしてください。よろしくお願いいたします。」と書かれていたので、こちらでもシェアさせていただくことにしました。

より多くの人にこのメッセージが届きますように‥
by ca_rino | 2012-01-19 02:30 | おねがい

遅くなりましたが、2012年明けましておめでとうございます。
むしろ寒中お見舞いの時期ですね‥
今日は阪神淡路大震災から17年目の日。
1年前にブログを書いた(こちら)時からすでに1年が経ってしまったことに驚き。
あの時に「忘れてはいけない」と強く思ったにも関わらずその2ヶ月後に大震災が起こるとはまったく思わず‥
神戸は表面的に復興したといえども、新聞記事にも上がっているように孤立した高齢者が増加し続け、課題は多く‥
1・17、3・11のことを、これからにつなげていくために、自分自身何ができるのかを改めて問わなければならないと思いました。


そして、私はちょうど1週間前に日本からスイスにもどってきました。
あれほど長い間日本にいたのも嘘のよう‥
お正月もまだ3週間も経っていないのに、遠い昔のような気すらします。

早速、季節を感じるために荷解きをしながら、セットしたのはこちら!
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ヴェネツィア時代の友達で、ガラス職人としてがんばっている日本人の友達が制作してくれた龍です♪
ヴェネツィアで生活するまでは、ガラスのことを何も知らなかったのですが、あの1年でいろんな職人さんやガラスを勉強する方に出会え、知れば知るほど奥深いなぁ‥となんだか身近なものになりました。
こちらもちろん、彼の手作り。
機械ではなく、手だからこのようなのびのびとした姿が作り出せるのかなぁとついつい時間を忘れてみてしまいます。

こちらを見た私の母は、早速注文し、玄関に飾らせていただきました。
さらにそれを見た叔母が、注文。
そして、こちらの家で飾ると、夫も大絶賛!
こちらの友達が先日来てくれたのですが、早速広報活動(?)をしておりました(笑)

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今年は、引越しもあり、龍のように長い、長い道のりになりそうです。
が、その分新しいこともたくさんありそうで、それがまた楽しみでもあります。
もちろん心配もありますが(特にドイツ語‥)、ま、新たなことに踏み入れられることをラッキーだと思って、いろいろとチャレンジできればと思います!
どうぞよろしくお願いいたします♪


帰ってきてまずびっくりしたのが‥気候!なんというか‥暖かい!!
もちろん季節は冬なのですが、関西よりも体感温度は高い気がします。
ミラノに到着したのは夜の18時。
めちゃくちゃ寒いと思い込んで、ヒートテックにはじまり、インナー、ニット、コート、マフラー、ニット帽と完全防寒で降り立ったのですが‥
夜なのに、なんだか着すぎ?!暑い気すらするんだけど‥
おそらくその時の現地気温は10度以上でした。

今も日中はコートを羽織れば、まったく寒くないほど。
むしろ歩いていると、汗かきました‥。

まだ時差がいいように機能してくれているので、早起きには苦労していません(今のところは‥笑)
なので、最近の楽しみは朝日をみること。
7時に起きても真っ暗で、8時ぐらいからようやく太陽が昇ってきます。
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この早起きもいつまで続くのか謎ですが、凝り性なので、当分は朝日見れそうです(笑)



帰ってきた日の夜は、こちらでした。
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チーズフォンデュ!

さすが、スイス生活のスタートにふさわしい‥夕食♪
我が家には、ラクレットセットはあったものの、実はフォンデュセットがなく(鍋が長いこと書斎には転がっていた‥)、今回を機に購入してくれていたみたいです!
初日から早速がっちり‥

そして日曜日‥
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あれ、前の写真と同じ‥ではありません。
友達を呼んで、フォンデュ。
というのも家にまだ2箱チーズが残っていたため決行されたわけです。
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チーズフォンデュやラクレットの時は、ビールやお水は厳禁とのこと。
胃の中でチーズが固まってしまうため、紅茶とワインが並びます。
訂正&追加;以前に誰かから「胃で固まる」と聞いたので、夫に再度聞いてみたところ『そんな話しらない』といわれました‥私の思い込みだったのか‥ただ消化にはよくないのは確かみたいです。加えて「白ワイン」なのも、夫いわく「もともとチーズフォンデュには白ワインとチーズを混ぜてあるため、それにあわせて白ワインを飲むのではないかとのこと。ワインに詳しくない夫が言っているので、真意はわかりませんが‥


この日も、22時には眠くなり先に就寝した私。(1時くらいまで友達と飲んでいたらしいですが。)
朝起きると、リビングにこんなものが!
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割れたグラスと、夫からの置き手紙。
内容は、「昨夜、キミはあんなに酔っ払って、テンション上がって‥その結果、このグラス割ってしまったのだけど、覚えてる??え、覚えてない?それはひどい‥」というもの。

え?もちろん私とちゃいますよ‥笑
いくらどんくさい私も、まだ今年は割っていません!
by ca_rino | 2012-01-17 20:31 | たべる