<   2011年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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4時間の車の旅で、行き着いたのはBasel郊外で開かれた、夫同期Domiのお誕生日会。
区切りのいい「10」の歳には大きなお祝いをすることが多く、この友達は30歳のお誕生日。

Basel、来たのは2回目ですが、今回はお誕生日会のみで観光はなし。
私たちだけが遠方からの参加ということで、Domiファミリーの家にまたまた(前回も)泊まらせていただきました。
ということで、まずは車を置きに友達宅によってから、歩いて30分(普通になってきました‥)かけて会場へ。
Basel郊外といっても本当に市街近郊。
それなのにこんなに自然に触れ合えるのも落ち着きます♪
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おっしゃれーなターミナル。こういうデザインって、Ticinoではみかけない。
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Baselは電車、トラム、バスと公共交通機関が充実しているので、車がなくても便利とのこと。
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さてさて、お誕生日会が開かれたのはサッカーのクラブハウス。
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主役のDomiのご両親、奥さんのご両親がスタッフ(!)として大活躍♪彼らに1歳のお子さんがいることもあり、子ども達も楽しめるゾーンが!
子どもから大人まで楽しめる空間づくりっていうのがいい♪
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集まった50人近くで、食べて、飲んで、話して‥
今回のお祝いは、特に企画もなく皆で話して楽しむというもの。
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普段デザートもあまり食べない私なのですが、3つくらいケーキ食べてしまいました(汗)
あとが恐い‥すでにえらいことになっています。体重計、壊れてるんじゃないかと思ってしまうくらい‥

この日、Ticinoは強烈に暑かったのですが、Baselはスイスでも北に位置していることから、「ま~暑いといってもちょうどいいくらいだろう」と軽くみていたのですが、大間違い!!
サウナ、サウナ、サウナ‥(涙)
しかも変に寒さ対策をして、7分袖着ていってしまった私。
まわりは皆、Tシャツやらタンクトップレベルなのに、私だけ暑苦しい(涙)
とはいえ、夜はその上に念のためにもっていっていたジャケットを羽織りました!!
温度差激しすぎ‥。

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正直、今回のお誕生日会、行くのをずっと迷っていました。
この1年のうち週末だけで考えると、イタリア語よりもドイツ語ユーザーと会っている機会の方が多かった気すらします。それくらいドイツ語(というかスイスドイツ語‥)環境に身をおいていたのですが‥やっぱりしんどい!
苦痛ではないのです、まったくわからなくても。
会う人、会う人皆とっても親切で、言葉わからなくても、もともとは「夫の友達」だった人たちも「自分の友達」だと思えるようになり、何言っているかわからなくても、1つ単語ひろってそこから、勝手に想像して話読んだり。
夫やイタリア語ができる人がいれば、私に通訳してくれるのですが、大勢で話している場合はそれも1時間に数回ぐらい。
通訳ばかりもしていられないというのもわかります。
話の腰をおるようでタイミングが難しい。

ただ、やはり5時間も、10時間もわからない中ですごすというのは、やはり疲れる。
その時、その時で楽しめるタイプなのですが、後で振り返って、「私はあの10時間、皆と一緒にテーブル囲んで、いったい何していたんだろう?!10時間も空想なんてできる??!!もしや寝てた?!」と思ってしまったり。

さらには、ドイツ語を1月から勉強しはじめてから、それ故に、さらに周りが何言っているかわからなくなってきたという辛さ。
標準ドイツ語で話してもらっても、まだ全然わかるようなレベルじゃないのですが、話の内容はなんとなくつかめるぐらいにはなってきたものの、彼らが普段話すのはスイスドイツ語。
もう、まったくわからないのです。
前は、ドイツ語もスイスドイツ語も区別がまったくつかない中に身をおいていたので、「どっち話していてもわからないし」というところからのスタートだったのが、中途半端にわかりはじめてきたことが、かえって方言を話されると「???」となってしまうようになったのです。

だからと言って、「標準ドイツ語で話してもらえる?」と頼むには、失礼なドイツ語レベル。
ぜんぜん話できないレベルで、あえて私のためだけに変えてもらうのも申し訳ない。
でもスイスドイツ語はわからない‥うーん、というジレンマ。

というわけで、今回のBaselは私もほとんど知らない人ばかりだし、夫も長い間会っていない友達もいるだろうし、それなら一人で行って楽しんできてもらった方が、お互いにとっていいんじゃないかと、最初にお誘いをうけた際は、「私は残念ながら行けないです、ごめんなさい」と伝えてほしいとお願いしました。

夫からは、「(私は)友達との旅行の予定が入っていて、いけない」と友達に伝えてくれたとのこと。
ところがその友達Domi。
「もし予定変わったら、当日直接きてくれてもいいからね」と夫経由で返事が。

それを聞いて、「やっぱりお祝いは直接したいな~、でもまた10時間ちかくも空想タイムもなぁ」と迷っていました。
私が英語できたらいいんですが、もう英語はさっぱりわからなくなってしまいました。
読む方はいけるのですが、悲しいことに話すのはまったくだめ。

前日に夫が友達に電話したときも、
「もしかして、来れることになった??」
と言ってくれたとか。

それを聞いて、ますますお祝いは伝えにいきたいけど‥と迷いだし‥

結局、前日の夜に行くことにしました。


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で、行ってどうだったかというと、本当に行ってよかったなぁと。
この14ヶ月ちかいこちらでの生活の中で、スイスドイツ語ユーザーに囲まれてこんなに楽しめたのは初めてかも!!というくらい、楽しかった。空想にも陥らなかった(笑)

バーゼルの町のことを、私の周りの人たち(スイス人)は、
●とても開かれた町
●文化的取り組みが活発な町
●いろんな立場の人にとって住みやすい町
といいます。

ドイツとフランスの国境を接しているがゆえに、そのような特色をもつになったのでしょうか?!

暮らしたことないので、その辺を肌で感じるというのは難しいのですが、少なくとも今まで味わったことのない心地よさを私は感じました。

たくさん気をつかってくれていたのだと思うのですが、
私がいるときは自然と標準ドイツ語を話してくれて、わからないときは彼らの頭に眠っているイタリア語の単語を引き出して話してくれたり。
12年前に習ったというイタリア語で話してくれる人もいれば、英語でいえば中1の1学期レベルの私のドイツ語を聞いて話してくれたり。
だからこそ、私もかなり初歩中の初歩のドイツ語でちょっと話してみたいという気持ちにもなれた。
込み入った話は英語で(聞くのはまだしも、話すのは全然だめなので、結局伝えたいことは夫に通訳してもらった)。
すべて、ごくごく普通に‥
同期の一人は12年間まったく話したことのないというイタリア語を使って、「ドイツ語の中に身をおくのはしんどいでしょう?楽しめてる?」と。
ありがたかったです。
夫いなくても、いつもなら「えーっとどうしよう。何も伝えれない‥」となってしまうところが、全然平気でした。

夫のふるさとAppenzellの友達は(もちろん夫も)、Appenzellが大好き。地元愛。
今回出会った友達は、ほとんどBasel以外の州出身。
それにも関わらず、皆が口をそろえて、「Baselは本当に住みやすいし、いい町だよ」と言う。
BaselからBernへ転勤になった友達の何人かが、Baselから1時間電車通勤していたり。
ここで生活している友達のオープンさといい、彼らがいうように「Baselいい町なんだな~」というのが、感じれた時間でした。


保守的だといわれるAppenzell。私は好きなんですよ、友達もいるし、知っている人もたくさんいるし。(夫の両親の友達もかなり知っているし、みなさん優しい。もちろんイタリア語やスペイン語で私と話す人も数人はいたりします。)
それに熱い!特に地元への愛を感じます。地元のために皆で何かしようという気持ち、私も好きです!
ただ、Baselの優しさは、これまでとはちょっと違った。
私が思うに、Appenzellの人は恥ずかしがり屋が多いのではないかと。
(夫いわく、地元の友達の中にはイタリア語を学校で勉強した人もいるはずだけど、まったく使ってないし‥ということで封印しているとのこと。よく考えたら私の英語みたいです。)


夜中までおきていられない私だったのですが、結局最後の最後までいました‥
朝の4時。

やっぱり、拒むよりも、なんでも踏み出してみないとですね‥と反省しました。
行かなくて後悔よりも、行って楽しめる自分になれた方がいいですもんね。
来年ドイツ語圏へ移ることも、少し楽しみに思えました。


主役のDomiと2人になった時があり、
Domi「今回、旅行はどうなったの?大丈夫だった?」
というようなことを夫がいない時にドイツ語で聞かれました。

夫とは、「旅行はキャンセルしたということにしよう」と決めていました。
そんなわけで、

私「キャンセル。このパーティーに来たい(←時制間違っているけど‥)」

と言うと、すっごく喜んでくれた。
嘘をついていることにチクリとしたが、来たいと思ったのは本心。

根気強く誘ってくれて、ありがとう!
「おめでとう」と直接いえるのは、幸せなことですね。
by ca_rino | 2011-08-24 23:04 | いべんと

連日35度近い日々です。
いまさらながら‥夏日。夜も汗かくほどの日々が今更くるとは‥。

週末、フランスとドイツ国境の町、スイスのBasel(バーゼル)まで夫の同期の誕生日会へ行ってきました。
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Wikipedia「Gotthardpass」より出典)
北の青●がBasel。ちなみに一番南の黄緑●が私たちの住むTicino州の南端です。

前回、初めてのBaselは電車4時間でいったのですが、今回は誕生日会の会場までいくことを考えて車で。
ところが、やはりSt.Gotthard(サンゴッタルド)トンネルで渋滞とのこと。
(前回通過したときは、めずらしく渋滞なかったのに‥ その記事はこちら
しかも7キロ
というわけで、急遽山越えすることになりました!
(前載の地図の中央赤●辺りに位置します。)
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(schweizerseiten.ch「St. Gotthardpass Pso del S. Gottardo」より出典)
突き抜ける黄色いラインが高速(トンネル)ですが、なんと一車線しかないため、よく渋滞が‥。
一方、山越えルートですが、オレンジが古いルート、が比較的新しいルートのようです。


途中で高速をおり、Ticino州の北に位置するAirolo(アイロロ)の町を通り‥
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いざ山越え!Airoloの町がすでに小さく‥
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ここから、山越えルートの分かれ目です。
古いルートと、新しいルート。
私たちは急いでいたので、新しいルートで。
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ではSt.Gotthardpass(ゴッタルドパス)
車窓からの風景をお楽しみください♪
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このグネグネとしたルートが、古い方。
夫は兵役時にここを訓練で登ったとか‥。気が遠くなる話‥
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峠には湖もあり、観光客でにぎわっていました‥が素通り‥
宿泊施設などもあり、ゆっくり歩きたいところ。
(詳細はこちら
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ここからくだりです。
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左端に見える黄色いデザイン!
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ここがTicino州Uri州の境目!ドイツ語圏に突入!
これはUri州旗のデザインです!
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そして、昨年micalちゃんと初めて会ったAndermatt
(その時の記事はこちらこちら
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そして、有名な悪魔の橋
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よくやくトンネルの先のGöschenen(ゲシュネン)で高速に合流。

d0179006_18373418.jpg←冬はまさにこんな感じなのかも!

思わぬ迂回となり、Baselまでも4時間!!かかった~。
(予定では3時間でした。)
ですが、かなり興奮の山越えでした!
夫も、「ちょっとちょっと、つくまでにカメラの充電なくなるんじゃないの~!!!!」という始末。
いや、カメラ撮りたくなります、これじゃあね~。

というわけで、今度はゆっくり行きたい山越えスポットです!


写真で山越え、お付き合いありがとうございました!!


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Passo San Gottardo
http://www.gotthard-hospiz.ch/
by ca_rino | 2011-08-23 20:10 | りょこう

軽やかな朝♪

最近、朝おきるのが辛い。
昔は一度目が覚めたら寝不足でもシャッキっとできたのに、最近は半分寝ながら夫の弁当用意したり、見送りしたり‥。すでに老化?!

夫も朝は弱いはずなのですが、最近職場が近くなり、朝30分かけて徒歩でいくのを目指しております(が、歩いていったの8月中3回ほど‥笑)。というわけで、今日も彼は私より早起き(できたみたい)。
そして、夫のわけのわからない軽やかな(?)歌声で、私は目が覚めました。
その歌がこれ。


1928年から34年まで活躍したグループ、
Comedian Harmonists
「Mein Kleiner Grüner Kaktus」
という曲。
ドイツ語全然わからないので、歌詞はわかりませんが、韻をふんでいて言葉遊びみたいな感じかなぁと思っています。ちなみにタイトル「Mein Kleiner Grüner Kaktus」「私の小さな緑のサボテン」

グループのメンバーのうち3人がユダヤ人、またはユダヤ系、ユダヤ人の方と結婚していたという理由からドイツでの活動が困難となり、第二次世界大戦前にグループは解散したらしいです。
テンションの高かった夫は、朝からパソコンを立ち上げ、YouTubeでこれを聞かせてくれ、グループの上記の説明までしてくれました。早起きできて気分よかったんだろうな~。
結局、ぎりぎりに家でて、焦って早歩きで出ていていきました(笑)

その後、このグループのほかの曲みていると、こちらに遭遇。


芸術分野で大いなる活躍をされているドイツのLoriot(ロリオ)氏が描いた、Comedian Harmonists。
(⇒Wikipedia「Loriot」(英語からのcA_rINo訳)によると
ユーモア作家の一人として文学、テレビ、演劇、映画の分野で1950年代以来、その地位を確立している。彼はまた、漫画家、監督、俳優、舞台、衣装デザイナーとしても活躍し、2003年にはベルリン芸術大学の教授にもなった。
とのこと。)

YouTubeで「Loriot」と検索すると、彼のアニメや彼が出演しているコントなんかがひっかかり、ドイツ語初心者の私も「あーーもうちょっとドイツ語わかるようになってみたいな~」と思えたり、また「あ、このフレーズはわかる!!」というのもあり、勉強にもなりそうです♪何よりも、アニメは絵がかわいくて、しかもおもしろそう!!!


そんな彼の公式サイト(こちら)!
これまでに彼が出した本も載っているのですが、あれ??表紙に見覚えのある本がいくつかある!!
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そのうちの1つは、1年前の8月21日の私たちの結婚式@スイスでプレゼントにいただいた本だと気づいた!
「Szenen einer Ehe in Wort und Bild von Loriot」(Loriotによる言葉と絵で綴るある結婚のワンシーン)というもの。

中身、改めてみるとさらにおもしろそう!!!
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これ読めるようになるように、がんばらなきゃ!!

【追記】
この記事を書いた2日後の8月22日、Loriot氏が87歳で他界されました。
お亡くなりになる直前に、偶然知った彼の存在。
ドイツでは(夫に聞いた時も「この人かなりおもしろいよー」といっていたのでスイスでも有名?!)非常に人気のある方だったとか。
これからは、彼が残された作品とともにドイツ語を楽しみつつ学んでいきたいと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。


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Loriot公式サイト
http://jboard.loriot.de/jboard/v3/home/redirect.htmlo
by ca_rino | 2011-08-20 01:52 | たのしむ

連日で行ったロカルノ映画祭!
今回、青山監督の『東京公園』金豹賞審査員特別賞を受賞されました!
おめでとうございます!
日本ではすでに公開終わっているんですよね。

せっかくこちらでも映画祭で公開されたのに、気づいた時にはその日は終わっており‥残念。
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さて、しつこいながらも2日目レポート!
『さや侍』~@Piazza Grande大スクリーン~観てきました!
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なんとこのピアッツァグランデでの作品鑑賞は少しお高め。
ですが、夫も観たいし、私も観たいということで、前日に購入。

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会場前は、ライブなんかもあり、「やっぱり祭りだ~」という気分。いろいろと観て回りたい気持ちもおさえて会場へ!この日は、イタリアの大女優、Claudia Cardinaleさんの授賞式もあり、「席取り早くした方がいいかも」という夫の意見で。
(チケットがあれば、会場も出入りできました!)

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マスコミもスタンバイ!

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やはり映写機も大きい!!

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どれだけ人来るのだろう~と思っていたら、私たちがついた頃(⇒開場40分後くらいでした!)には結構な埋まり具合!

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お手洗いに行きつつ、プレスルームから誰か有名人でてこないかちらちら(⇒意外とミーハーな私)

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暗くなるにつれて、まわりも豹柄に♪画面には観客の姿が映し出され、友達がうつっていたりして、なんだか興奮♪

そして、まっちゃん軍団会場入り!!
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熊田聖亜ちゃんがとってもかわいい♪そして一番堂々としていて緊張していなことにびっくり!
主演の野見隆明さんは緊張のあまり挨拶で言葉にならず。そりゃ、あの人数、8000人を前にしたら緊張しますよね‥その緊張感がぐっと伝わりました。その後に堂々と挨拶をする熊田聖亜ちゃんと板尾さん。またその対照的な様子に会場が湧いたり!

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松本監督の挨拶では、観客の方から「オッティモ(最高)」コールが流れ、前日同様に扇子を開き「オッティモ節」!まっちゃんも緊張しているのが伝わり、でもこの8000人を目にしてうれしさの笑みもこぼれつつ、目もうるみつつ‥というのが、画面を通して見えました。一度に8000人に自分の作品をみてもらうというのは、いろんな意味で身震いしそうですね‥反応が恐い一方で、やっぱり感極まるものもあるんだろうなぁ。


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終わった後の様子!私の周りは日本人がいらっしゃらなかったようなので、こちらの方々の反応というのがよくわかりました。日本ではこの作品も前2作品同様に賛否両論ありで、結構厳しい評価もされていましたが、私の周りは‥

結構うけていたし、
最後は周りの人、結構していました。ずるずると鼻をあちこちでかんでいる人がいて(笑)
そして、その「結構涙している人」の代表が、

私の夫!!
しかも、かなり泣いていて‥びっくり。
というのも、普段まったく涙流さない人なのです。
最後だらだら涙流していたので、私までもらい泣きしました(笑)
内容については書きませんが、私の感想としては、観にいってよかったなぁと!周りの人の反応が一緒にみていておもしろかった。日本のバラエティのノリも、こちらでうけるんだ!!というのが新鮮だったり、最後の予想外の展開に私も周りも画面に見入っていたり。
8000人、いろんな想いがあったと思いますが、8000人で映像に見入るっていうことがまたドキドキさせたのかも。まっちゃんもお子さんが生まれて、父と娘の絆が今回の作品のメッセージとして作品にこめられているんだな~とほのぼの。


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そして終了後、まっちゃん軍団は特別席でインタビュー受けていたようですが、その姿が遠くから見える。が、遠い!!
あああーーー近くで見たいというミーハー度がさらに高まり。
一方、夫はその辺冷めている人。
この温度差がもどかしい!!
私は追っていきたいのに、彼は「えー人ごみにあえて向かうの?」というような感じ。
ですが、最後に人が少なめなところにご一行様がスタッフさんと歩いていくのが見え、「私、行くからね!!!!!」と言葉残し、ダッシュで向かいました!!


間に合った!
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熊田聖亜ちゃんと板尾さん。劇中と同じく、板尾さん、本当にお父さんみたいで優しそうでした♪

そして‥
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松本監督と野見さんも!!ここで私のミーハー度はマックスに達して、この距離で「まっちゃーん、まっちゃーん」と大声で腕をぶんぶん振ってました。野見さんがいたことは、あとで写真をみて気づいた次第‥失礼いたしました。。。
夫は、その後ろの方でぽつんと待っており、「心置きなくできた?」と冷めた感じで言われる始末(苦笑)いやー思い残すことないです!!いろいろと楽しめました!

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おまけ(1)
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夜のロカルノの路地。やっぱり路地に惹かれます!!

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おまけ(2)
映画祭期間中、会場で毎日配布されるフリーマガジン。
この日の表紙は松本監督。
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「松本人志 日本の天才」という記事も中にあり、かなり注目されていたようです!
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特別な2日間でした!
by ca_rino | 2011-08-18 07:02 | いべんと

笑い‥Ottimo!

昨日、Giannaさん前田さんと3人で、第64回ロカルノ国際映画祭へ乗り込んできました!
念願の映画祭!

Locarnoというのは、私が現在住んでいるスイスのTicino州の中でも北の方にある、観光地!
夏は音楽祭や、映画祭をはじめ、またドイツ語圏からも太陽&湖&山をもとめて大勢の観光客でにぎわう町のひとつです!(メニューもドイツ語表記が不可欠!というくらい、ドイツ語ユーザーでも困らないと思います。)
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このロカルノ映画祭、去年も行きたかったのですが機会逃し‥今年は「一人でも絶対いく!」と心に決めていたので、「念願」というわけです。

「ロカルノ映画祭ってそんなに有名なの?」と思われる方も多いかもしれませんが、
国際映画祭でやはり有名なのは、
カンヌ国際映画祭(フランス)
ベルリン国際映画祭(ドイツ)
ヴェネツィア国際映画祭(イタリア)
の3大映画祭。

加えて、
モントリオール国際映画祭(カナダ)
⇒『おくりびと』がグランプリに選ばれたり、深津絵理さんが『悪人』で最優秀主演女優賞に選ばれたことで有名かもしれません。
カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭(チェコ)
⇒2001年に『アメリ』がグランプリに選ばれています。
マル・デル・プラタ国際映画祭(アルゼンチン)
⇒是枝裕和監督の『歩いても歩いても』がグランプリに選ばれています。
上海国際映画祭(中国)
モスクワ国際映画祭(ロシア)
⇒若かりしレオナルド・ディカプリオさん主演の『マイルーム』もグランプリに。
ドノスティア=サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)
⇒河瀬直美監督の『玄牝 -げんぴん-』が去年国際批評家連盟賞を受賞しました。
東京国際映画祭(日本)
カイロ国際映画祭(エジプト)
ワルシャワ国際映画祭(ポーランド)
⇒松本人志監督『しんぼる』も参加していました。

そして
ロカルノ国際映画祭(スイス)
国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編映画祭とされています。


今年は、日本から
【ピアッツァ・グランデ部門】
⇒ロカルノのメイン広場「ピアッツァ・グランデ(Piazza Grande)」にビッグスクリーンが設置され、人気のある作品が上映される。約8000人の観客を収容。
松本人志監督『さや侍』
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↑夜に、こちらで上映されます!!

【インタ-ナショナル・コンペティション部門】
⇒最優秀作品には「金豹賞」が与えられます。いわゆるメインのコンペの1つ
青山真治監督『東京公園』
富田克也監督『サウダーヂ』

【コンペ外部門】
真利子哲也監督『NINIFUNI』

【批評家週間】
⇒ドキュメンタリーを対象。
大西功一監督『スケッチ・オブ・ミャーク』

が参加し、松本人志監督に関しては、特集も組まれ1作目の『大日本人』と2作目『しんぼる』も公開されることになっています。


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というわけで、昨日のお昼間公開だった『大日本人』を3人で観にいって参りました!
(今更~という声もありそうですが、私はどの作品も観ていなかったのです(汗)せっかくの機会!作品に対する賛否両論は以前から耳にしていたので、内容というよりもまっちゃんの世界観がどう作品に出ているのかが興味があった!)
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日本人と日本に興味のある外国人ぐらいで、失礼ながらそんなに人いないんじゃないかと思っていましたが、意外とたくさんでびっくり。
さらに会場に入ると、舞台上にマイクスタンドが設置!!!
もしかして!!!!
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ぎゃ!!!
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ロカルノ映画祭扇子の裏には、イタリア語のカンペが(笑)

「Ottimo(イタリア語の「最高!」の意味)」ずくしの挨拶!
「ロカルノ、Ottimo」
「ロレックス(⇒スイス製)、Ottimo」
「アルプス、Ottimo」
と続き、最後の方に
「フェッラーリ(⇒イタリア!!!)、Ottimo」
(「それイタリアやろ!」というつっこみをいれたくなる)
最後に
「大日本人‥」
会場から「Ottimo」と締めたわけです(笑)
ちゃんと板尾さんにもふっていました、「Ottimo」節を(笑)

会場にいはるとは思ってもいなかったので、興奮♪


作品について詳しくは書きませんが、日本人ならでは笑えるところがちりばめてあったりしたので、「外国の人って、笑えたのかな?」と思ったのですが、Wikipedia「しんぼる」によると、

『大日本人』では外国人に見られることを考慮せずに製作していたものの、第60回カンヌ国際映画祭の非公式部門「監督週間」[1]で上映されるなどしたため松本が戸惑ったが、『しんぼる』では、当初から海外も意識し製作された。(Wikipedia「しんぼる」より抜粋)

とのこと。なんだか納得。
映画の作品としてはさておき、好きだというヒーローものをベースにしつつ、人気のあった者が廃れてしまう背景や、高齢者問題、離婚した独り者となった中年男性の気持ちなんかも混ぜつつ、でもシュールな笑いで。
まっちゃんの世界観に惹かれました。「メッセージはなんなのだろう」と。作品としては私は‥ですが、私はこの作品にこめられたものがとても気になる!

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夫は日本の歴史物に非常に興味があり、飛行機で役所広司さんと佐藤浩一さん主演の『最後の忠臣蔵』(⇒おすすめです!)を最近は観てさらにその興味は深まったそう。

私「『さや侍』、歴史物ではないし、作品の賛否両論あるけど、どう?」
夫「興味あるから、観にいきたい!行こうよ!」

と珍しく誘いにのった!
というわけで、今夜は「ピアッツァグランデ部門」の「さや侍」に夫と観にいくことにしました。
8000人ちかい人と観るというのも、楽しみ♪

d0179006_2017817.gifおまけ
映画祭の期間、町中が「豹柄」一色!
グッズも、お店のショーウインドーまでも!
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特設ゴミ箱、現地の子どもが描いた絵かな?!
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と、町あげてのイベントだな~とわくわくです!


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Festival del film Locarno
(ロカルノ国際映画祭)

http://www.pardo.ch/jahia/Jahia/home/lang/en(英・伊)

⇒毎年8月初旬にTicino州Locarno(ロカルノ)で開催されます。

Swissinfo.chでもロカルノ特集されています!
「第64回ロカルノ国際映画祭、ハリウッド映画カムバック」(2011年8月5日)

「ロカルノ国際映画祭、松本人志監督など4人の日本人監督の作品がノミネート !
」(2011年7月14日)


・「ロカルノ国際映画祭、青山監督作「東京公園」は若者の愛を普段の顔の東京で表現」(2011年8月10日)
by ca_rino | 2011-08-12 19:36 | いべんと

音楽から紡がれるもの

昨日からまた晴天の日々です!
これだけ空が青いと外に出ないともったいない‥ということで、昨日はGiannaさんとお得定期を使って近場散策にいってまいりました。何もないと思っていた場所も、やっぱりいろいろと楽しめる要素がいっぱいで、やっぱり「歩く」というのはおもしろい!
このこともアップしたいと思いつつ、いつになるやら‥
しかも最後には爆笑オチ付だから絶対書かねば~!と思っているのですが‥。「今、そのこと書けばいいじゃない!」という話ですが‥(苦笑)
さすが早いGiannaさん!書いてくださいました!記事、ぜひ読んでください!!(⇒こちらです)
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クレモンティーヌさんというフランス人アーティストご存知ですか??
「天才バカボン」や「うる星やつら」のテーマ曲をフランス語でカバーしたアーティストと聞けば、ピンと来る方も多いはず!d0179006_18585657.jpgd0179006_18583881.jpg
日本が大好きで、日本アニメのカバーアルバム『アニメンティーヌ』や、日本のバラエティーのテーマ曲なんかをボサノバカバーした『バラエンティーヌ』をリリースされています!
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私は、大学生の時に先輩から『カフェアプレミディ』というアルバムを貸していただき、そこから、よく聞くようになりました♪
(ジャケット写真はamazon.co.jpより)

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その彼女、現在日本をライブツアー中で、『ほぼ日刊イトイ新聞』では「クレモンティーヌJapan Tour2011」というページを設置して、この8月1日@宮城県石巻市のライブ音源が「今」は聞けるようになっています!音楽で日本を元気にしたいという彼女の想いが伝わります。そして日本時間今日18時30分(あと10分)からは、神戸でのライブが生中継で聞けるようです!
※8月21日@宮城県名取市のライブも配信される予定のようです!



Live video from your iPhone using Ustream
【追記】神戸ライブ終了。全部は聞けなかったけど、ゆったりとした気分に私はなりました。今は、どうやら下記添付したYouTubeと同じものが観れるようになっている様子。次回の配信も含めて詳細は、「クレモンティーヌJapan Tour2011」で確認してみてください。

ぜひ、BGMにいかがですか?

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そして4月に日本に緊急来日され、避難所での慰問ライブをされた様子がYouTubeにアップされています。最後の彼女のメッセージにぐっときました。日本のことを第二の故郷といってくれる気持ち。本当に嬉しく思いました。音楽が紡ぐ時間、音楽からもらうパワー。

by ca_rino | 2011-08-10 18:26 | たのしむ

花火の季節

8月1日、スイス建国日。
あらゆるところで打ち上げ花火があげられた‥のですが、私の夫は花火が好きではない(涙)

というわけで、実家からおとなしく帰ったわけですが、結局その日の夜は、家の前やら近所で、個人的に打ち上げ花火をあげている人がちらほら。
というわけで、「そういえば、この日はPL花火の日だったな~」と思いつつ、青年達があげる爆弾のような打ち上げ花火を家のベランダからみてました。
(うちの中に入ってきそうなくらい、危なかった!)
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今日も夜、お客さんが来ることになったので、今日はその準備やらでバタバタしていたのですが、息抜きにたまたまネットを見たら目についたのがこれ。

Fivestar weddingという会社とタイアップして作られた、行定勲監督のインターネットムービー。
「恋のしくみ」
http://www.fivestar-wedding.com/drama/#/movie1


内容に興味があったというよりも、「Go」を昔見たときに好きなタイプの監督だな~と思ったので、監督に興味があり、ちょっとみてみた。


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第2章が結構おもしろいじゃないか!!そして「つづく‥」。
最終章は今冬にアップされる予定のようです。ちょっと楽しみ。
しかも、第1章の舞台、神戸でした♪見覚えある場所がちらほらでてきて、なんだか懐かしかった~
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で、なんだかテイストが岩井俊二監督(昔ずっと好きで作品をよく観ていた)にd0179006_2165765.gif
似ているなぁと思ってWikipediaをみてみると、岩井俊二監督の『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』、『Love Letter』、『スワロウテイル』に助監督として参加していたとのこと。
なるほど。

で、打ち上げ花火といえば、私が思い出すのが、この『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』
中学生か高校生の頃、家でビデオレンタルしてみたなぁ。
当時、タイトルもとても惹かれたし、まだメジャーになる前の奥菜恵が主演。

こちら、2011年8月31日まで限定で無料配信されています。
Wikipedia「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」によると、

「東日本大震災により大きな被害を受けた本作のロケ地と東日本復興への願いをこめて」と、2011年8月31日まで無料で動画配信されている

とのこと。

最近やたらと邦画がみたくて、いろいろと見ていたのですが、少し時間ができたら改めてみてみたいなぁと。
IWAI SHUNJI FILM FESTIVAL(マイリトル映画祭)で公開中です。
http://iwaiff.com/vol4/jp/fireworks/fireworks_1000.html
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あ‥準備に戻らなくては‥。。。。
by ca_rino | 2011-08-05 21:25 | たのしむ

明日はスイス建国記念日

昨日から、夫の実家、スイスのアッペンツェッル州に帰ってきています。
昨日の温度差、なんと15度!!
ティチーノの家を出るときは30度ちかかったのに、こちらは15度でした…(まだ7月なのに…)
とはいえ、友人父のパーティーはガーデンパーティーでしたが寒くなく、いい具合。
今日もお天気もよく、家のテラスでブログを書いています♪

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さてさて、明日はスイスでの一大イベント。
8月1日建国記念日です。


現在の中央スイスにあたら3つの州が同盟の誓いを交わしたのが、1291年の8月1日であったことから、1891年に建国記念日が8月1日と定められたとのこと。スイス全土でこの日が祝日となったのは1994年からということで、明日は祝日です。
(参照:スイス政府観光局 「スイスの建国記念日」 
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/season/summer/events/offer-Event_Season-SummerEvents-246875.html


明日は、ルガーノやロカルノなど湖畔では花火があがり、まさにフェスタ!いろんなスーパーでもこの日にむけて、いろいろとスイスグッズ(国旗入りのキャンドルや提灯、ペーパーナプキン、旗などなど)がプロモーションされ、友達や家族とBBQしたりして、お祝いするのが一般的なようです。

で、夫ファミリーはどうかというと…


「特にそこまで興味がない」


というわけで,明日は家族でゆっくり家でいつものようにランチです♪


スイス1年目の去年はというと、同僚ファミリーにお誘いを受け、ミニ旅行!
というのも、明日はいろんな所で「ブランチ」が企画される日でもあるのです!
(参照:「1.August-Brunch」 http://www.brunch.ch/




夫の同僚ファミリーは、毎年いろんな場所に出向いて、ミニ旅行&1日のブランチを満喫しているとのこと!
夫はというと、「そういえば、そういうの聞いたことあるわ」というぐらい、何も知らない…


夫同僚ファミリーが企画してくれた場所は、

アッペンツェッル州
※アッペンツェル州と書いていますが、正式にはAppenzell(アッペンツェル)という町を州都とするAppenzell Innerrhoden(アッペンツェル・インナーローデン準州)とHerisau(ヘリザウ)を州都とするAppenzell Ausserrhoden(アッペンツェル・アウサーローデン準州)の2つの州から成り立っています。

しかも、夫の実家のすぐ近く(笑)


ティチーノからだと、結構距離があるので、いくらスイスが小さいといえども、なかなか行く機会がないとのこと。夫は前回に書いたように、地元Loveなので、「アッペンツェッルを満喫してもらわなければ!!!」と張り切る始末(笑)


ちょうど1年前の7月31日、ティチーノの我が家近くに集合して4家族で、めざせアッペンツェッル州!
写真をすっかり取り忘れていたのですが、集合した家族はみんな、

「スイスTシャツ」やら
「車のミラーカバー~スイス国旗バージョン~」などなど、ザ・スイス!!
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         ↑彼、一緒に行った同僚のお友達です。ザ・スイス!!

私も、スイスミニ国旗を渡され、高速を走っている時にたびたび振る羽目に…(笑)


途中の峠、San Bernardinoで休憩
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そして、アッペンツェッル州でも、もろ実家近くへ(笑)
同僚ファミリー、特に子どもはテンションがすごい上がっていました♪
というのも、同じスイスでもぜーーーーんぜん風景が違う。それに言葉も違う。食事もぜんぜん違う!
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さらにいうなら顔の感じも違う。
子ども達にとっては、まさに未知の世界♪
まさに「ハイジの世界」なのです!!

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翌日8月1日は快晴!
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散歩をしつつ、予約していた会場へ!
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ブランチはビュッフェ形式です。で、何がいいって地元のものが並ぶこと!新鮮なヨーグルト、チーズ、ハム、パン、などなど。
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大好きなRösti(リュシュティ)も!
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馬車がきて、その辺をぐるりと散策させてくれたり、
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アッペンツェルの民族衣装を着た男性達の演奏があったり、
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歩いている人達(小さく見える遠くの人達も)、なんとなく皆赤いもの見につけている~!
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どうやら明日もいい天気になりそうな(私の)予感。

さきほどランチを終え、皿ふきをしていた夫父に「代わるよ」と言うと、いつもは「いいよ、ゆっくりしなさい~」という夫父が、ぱっとタオルを渡して上に小走りで上がったのです。
「何?」と夫母に聞くと、

「明日のための旗を設置しに行った」
とのこと。

そしてここでの夫母のつぶやき。

「スイスの国旗じゃなくてアッペンツェルの州旗にしてほしいわ」

で、後で見てみると、こんな感じでした(笑)
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やっぱり、家族皆、地元Loveです♪

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「1.August-Brunch」
http://www.brunch.ch/

→「Brunchanbieter 2011」を見ていただくと、検索がかけれるようになっています!
 もちろん、ティチーノでもやっています!
 費用は20~35フラン、予約要です。
 来年、もしいってみようという方がいれば、事前にチェックしてみてください!

→ティチーノでの情報も少し載っていました。
http://www.ticino.ch/commons/details/1-Agosto-Brunch-in-fattoria-/91887.html
by ca_rino | 2011-08-01 01:17 | いべんと