<   2011年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

そらのたび

4月ももう終わりですね。
日本はそういえばGWに入ったとか。こちらにいると祝日とかの感覚がまったくわからなくなります‥2日もてっきり休みかと思っていましたが、2日は平日なんですよね~今年は。

d0179006_7191339.jpg

本日、日本へ出発です!
私は約半年振りの帰国!
夫は去年の結婚式以来1年ぶり。
この1年、いろいろな予想もしていないことが起こりましたが、今は帰るのが楽しみです!
夫は私以上に楽しみなようで。

2人で日本へ行くのは(帰るのも)はじめて。
遠足みたいな気分で、先ほど空港で食べるパニーノとおにぎりを2人で作りました。

はじめての2人での帰国ということもあり、今回は祖父の一周忌法要と家族&親戚に会うのをメインにしているのですが、もし時間があえば友達にもたくさん会えればうれしいです。
友達からはいつもたくさんのパワーをもらっています。
いつもありがとう♪

日本でお金を使って、日本のものを食べて、いろんな人に会って、日本経済をはじめ日本に微力ながらも貢献できればと思います。


東北関東大震災 緊急支援クリック募金
by ca_rino | 2011-04-30 07:34 | わたしのこと

募金での支援、ほとんどの方がされていると思います。
そして、仕事、育児、家庭のこと、いろいろなことで日々忙しい中、毎日募金を続けることが難しいということもあるかもしれません。

そんな中、ワンクリックでできる一つの支援の形。
一日の中で、パソコンや携帯を開くことというのはたびたびあるかと思います。
そんなときに、『クリック募金』

私もブログにも、2つの運営サイトを前からリンクしていたですが、そのサイトの中でも今回の震災支援を目的とした『クリック募金』がありますので、ご紹介させてください。


『クリック募金』とは、募金ボタン1回のクリックにつき1円ずつ募金できるというもの。スポンサー企業がクリックした人に代わり募金をするという仕組みです。

私がよく見ているのは、株式会社ディ・エフ・エフが運営する「dff.jp」とユナイテッドピープル株式会社が運営する「イー!ココロ」です。
他にも運営サイトあると思うのですが、私は以前からこの2つでクリック参加しています。

※載情報の内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。詳細情報は、各社のオフィシャルサイト等で必ずご確認をお願いいたします。



***********************************************
クリックで救える命がある。http://www.dff.jp/

ユニリーバ・ジャパン・
 ホールディングス株式会社

http://www.unilever-sabd.jp/

クリック募金サイト⇒
http://www.unilever-sabd.jp/click/ (PC)
http://m.dff.jp/unilever/ (携帯)


支援先団体:
オックスファム・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
WFP 国連世界食糧計画
日本ユニセフ協会

※ツイッター募金というのも行っているみたいです。


フィアット グループ
 オートモービルズ ジャパン株式会社

http://www.fiat-auto.co.jp/clickdonation/

クリック募金サイト⇒
http://www.fiat-auto.co.jp/clickdonation/


支援先団体:
ピースウィンズ・ジャパン




***********************************************
募金サイト イーココロ!http://www.ekokoro.jp/

ユナイテッドピープル基金
http://www.upfund.net/click



クリック募金サイト⇒
http://www.upfund.net/click
http://www.clickbokin.ekokoro.jp/139.html


東北関東大震災 緊急支援クリック募金

支援先団体:
公益社団法人シビックフォース

***********************************************
一日それぞれワンクリック。
これも支援への参加ではないかと思っています。
このブログを読んでくださったついでに、ワンクリックしていってください。
どうぞよろしくお願いいたします。



by ca_rino | 2011-04-29 01:33 | おねがい

光に向かって開く花

かれこれちょうど4ヶ月前のブログ。
クリスマス翌日に歩いた白い世界@夫実家周辺。
(記事はこちら
見比べてみてください!
4ヶ月でこの姿☆
d0179006_21535254.jpg

d0179006_2156923.jpg
d0179006_21571970.jpg
d0179006_2159715.jpg

同じ場所です!
人口2000人ほどの村なので、犬が散歩するどころか、野原に鶏が‥
私、鳥類、特に鶏やチャボが子どもの頃から本当に苦手なんです。
イースター当日に散歩しているとあらゆるところで鶏の姿が‥最終的には涙がでました。それくらい苦手なのです‥が‥この風景。
日本の桜満開がみれなかったのは残念だけど、黄世界です!

d0179006_2211034.jpg
こちらは実家のすぐ裏の草原。もともとは湿地帯だったとか。日本での結婚式にきていただいた方には、ちょうど5年前、2006年5月末のこのまったく同じ景色をカードにしたものをお渡しさせていただきました。今年はやはり暖かかったようで、約1ヶ月も早く黄色世界。来週あたりには黄色満開になるそうです。
その頃は、私たちは新緑の日本です♪


d0179006_2222257.jpg
こちらは、翌日25日月曜日。前日の曇り空とはうってかわって、一面に青空。
すると、前日よりも黄色絨毯が広がっていた!!
たんぽぽの花がさらに開いていました。
数えていたわけじゃないですけど(笑)、目に見えてわかる変化!
見慣れているはずの夫でさえも、「おおおー」っというほどの驚き。

光にむかって、ぐっと花をひらいている姿をみると、今の日本の姿に重なりました。
d0179006_2234756.jpg
d0179006_225186.jpg

光にむかって、ゆっくりと歩んでいこう。


これからブログでは、日常のことも書きながら、継続して知る限りの支援の情報もご紹介できればと思います。言葉にできなくても、誰もが忘れることができない状況。
言葉足らずの微力な私のブログではありますが、少しでも何かのお役に立てればと、そんな想いを忘れずにこれからもほそぼそと書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!


by ca_rino | 2011-04-28 22:32 | わたしのこと

彩りで感じる春の訪れ

ずいぶん更新しない日々が続いていました。
なかなかパソコンに向かって想いを言葉にすることができず‥という日々でもう4月末。
でも、周りから感じる春の訪れに背中をそっと押されて‥

日本で「春」を感じられる瞬間‥満開の桜と陽のあたたかさ。あとはなんだか周りのフレッシュ感!なんか入学式や進級するとこういう感じだったな~と。

こちらでは、外から聞こえる子どもの声が21時(まだ明るいのです!)まで響いていて、朝は小鳥のさえずりが聞こえたり。私の住むTicinoは早々と花が開く季節から新緑の時期に入ってしまったのですが、先週末、夫実家に帰り、なんか心落ち着いた気がします。
その彩り。ちょっとおすそわけです!

d0179006_21324738.jpg
d0179006_213491.jpg
d0179006_21352284.jpg
d0179006_21374724.jpg
d0179006_2139310.jpg

d0179006_21312052.jpg

d0179006_2148161.jpg



by ca_rino | 2011-04-28 21:39 | たのしむ

こんばんは。
こちら先週から温度がぐぐぐっと下がり、夜も10度。
先週なんて20度近くあったのに‥
とはいえ、晩に夫と、夫の同僚である友人と3人で隣町でもあるイタリアのComo(コモ)に行ってきたのですが、春の夜を楽しむ人の姿も多くありました。

***********************************************
さて、今回はイタリアでのチャリティーイベントのお知らせです。
Luganoでのイベントでご一緒させていただいたgioiaさん経由で、gioiaさんのトリノ在住のご友人からお知らせをいただきました。
(gioiaさん、ご友人のAさん、ありがとうございます!)
以下、いただいたお知らせを掲載させていただきます。

d0179006_7121436.jpg


「ARMIDA FOR JAPAN」
RAI交響楽団員が中心となって、日本のためのチャリティーディナー&ミニコンサートが開催されることになりました。

【日時】2011年5月11日(水)20時~

【場所】Società Canottieri Armida (ボートクラブ アルミダ)
    (Viale Virgilio, 45 - 10145 Torino)
   http://www.canottieriarmida.it/default.aspx?macro=1&lang=it

【内容】
   20時〜 アペリティーボ
   20時40分〜 RAI国立交響楽団員によるミニコンサート弦楽五重奏 
            Martina Mazzon(バイオリン)/ Valerio Iaccio(バイオリン)/
               Federico Fabbris(ビオラ)/ Fabio Storino(チェロ)/
               Gabriele Carpani(コントラバス)

   21時30分〜 夕食会(ビッフェスタイル)

【備考】夕食会に日本人のみなさんを無料ご招待いたします。日本人以外の方々の参加費は、offerta libera です。予約必須となります。

【参加方法】人数把握のため、お手数ですが返信メールをamazzucco67@gmail.comまで、お願いいたします。(ご同伴される方のお名前も一緒にお願いいたします。)

【締め切り】2011年5月4日

(注意;「チャリティーコンサートでの夕食はビュッフェスタイルですが、来ていただける方にお食事でもご満足いただけるよう、予約制をとらせていただいています。大変恐縮ですが、5月4日には締め切らせていただき、締め切り以降、『急に行けるようになった』という方がいらしたとしても、主催者側からお断りする状況になるかもしれませんが、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。」とのことです。)(gioiaさん、またまたありがとうございました!)

季節も良くなりましたし、素敵な夕べになればと思います。
ご連絡をお待ちしています。


***********************************************
残念ながら、私はその時期日本に一時帰国しているため、行くことができません。
Torinoは非常に美しい町だと聞いていたので、一度行ってみたいなぁと思っていたのですが‥
コンサート会場となっているところも、またすてきな建物みたいです。
もし偶然にもこのブログをご覧の方でTorino近郊にお住まいの方がいらっしゃれば、ご周知及びご参加下さい。
どうぞ宜しくお願いいたします。



by ca_rino | 2011-04-18 07:46 | おねがい

昨日、前回お知らせさせていただいた、Ticino州Luganoにあるスイスイタリア音楽大学(Conservatorio della Svizzera italiana)で行われたチャリティーコンサートJapan needs youに夫と参加させていただきました。(前回の記事はこちら
d0179006_1551157.jpg


2日間のコンサートだったのですが、残念ながら1日目は参加できませんでした。
なんと、1日目と2日目とでコンサートのプログラムが異なっていたとのこと。
1日しか行けなかったのが非常に残念でした‥というくらい、とても素敵なコンサートでした。


d0179006_1464930.jpg
GiannaさんとLuganoで待ち合わせをして、夫と3人で音楽大学へ。入り口でプログラムと「来場ありがとうございます」という感謝の折鶴をいただきました。会場は満員で20時半にスタート。

約2時間にわたるコンサート。
日本人学生によるピアノ、フルート、マリンバ、クラリネット、パーカッションの演奏、そして美しいソプラノの歌声。先生方のピアノとクラリネット。
音楽の生演奏を聴く時。演奏者のパフォーマンスの力強さ、演奏者と自分も含めた観客との一体感、これはなんともいえないものがあります。
今回はそれに加えて、演奏者の方々、そして観客側の日本への想い、それらも重なって、胸が熱くなりました。

d0179006_1504391.jpg

こんなにたくさんの日本人の方が、こちらで勉強されているとはまったく知らず‥
チャリティコンサートを企画された学生の方々と先生方、そしてカメリアクラブの方々(コンサート後、アペリティフがあり、カメリアクラブの方々がお寿司から枝豆からおにぎり‥デザート‥緑茶‥などなどご準備されていました)の想いを、強く感じた時間でした。そして観客として参加していた人々もまたその想いは同じだったと思います。

コンサート後のアペルティフ(スイスではアペロというんですよね‥)では、GiannaさんとGiannaさんのご主人と私と夫と話をしつつも、カメリアクラブの方々がご準備されたお食事を満喫し、また前回のイベントでご一緒させていただいた方々にもまたお会いできたりと、楽しい時間をすごさせていただきました。

実は、演奏された日本人学生の方から、今回のコンサートの案内を事前にメールでいただいていました。というのも、私たちのチャリティメルカートの記事にメルカート用に作成したアドレスを載せてもらっていたのですが、それを見てくださり案内を送ってくださったのでした。(どうもありがとうございました!!)
終わった後にほんの少しだけお話をさせていただく機会があり、本当にこのような機会に参加させていただきありがたく思いました。そして、学生の方々、みなさんとても仲がよくて、まさに団結力ばっちり!
ぜひぜひ、また演奏を聴く機会があれば参加させていただきたいな‥
無理やりひっぱっていった夫も、「行ってよかった」と帰りは0時を回るもテンション高く。

また広がったつながり、ぜひぜひ大切にして、できることがあればご一緒させていただきたいなと思っています。
どうもありがとうございました。


by ca_rino | 2011-04-16 02:30 | いべんと

こんにちは。
先週末に引き続き、Luganoでの義援金イベントのお知らせです。

4月13日(水)、14日(木)の2日間、20時半よりLuganoにあるスイスイタリア音楽大学(Conservatorio della Svizzera italiana)の日本人学生の方々が中心となって、日本を支援するためのチャリティーコンサートが開催されるようです。
d0179006_21411110.jpg


「Japan needs you」
日時:2011年4月13日(水)、14日(木) 20:30より
場所:Conservatorio della Svizzera italiana (Via Soldino9, Lugano)
(BessoのSan Nicolao教会の後ろ、Clinica Moncucco隣/バス停3番Pregassona-BreganzonaのSan Nicolao下車/ルガノ駅より徒歩8分/校内に有料駐車場、近くにブルーゾーン有)
入場料:無料 (集まった寄付金は全額日本赤十字社に寄付されるとのことです)
備考: コンサート終了後に、アペロがあり、カメリアクラブの方々が準備されるようです。

参考:スイスイタリア音楽大学(Conservatorio della Svizzera italiana)HP
    http://www.conservatorio.ch/index.html
     音楽大学のイベント予定ページ
    http://www.conservatorio.ch/functions/agenda.html


私もぜひ足を運んでみたいと思っています。
「ぜひ大勢の方にコンサートに来て頂きたいと思っています。」とカメリアクラブの方もおっしゃられていました。もし偶然にもこのブログをご覧の方でお近くの方がいらっしゃれば、ご周知及びご参加下さい。
どうぞ宜しくお願いいたします。



by ca_rino | 2011-04-09 22:04 | おねがい

こんばんは。
3月26日よりサマータイムに入り、日本との時差は7時間になっています。

昨日(日本ではすでに一昨日)の余震。
余震といっていいのかというほどの規模の大きさに言葉を失いました。
気象庁の発表では、「今後も、震源地に近いところで最大震度5弱以上となる地震が発生する可能性があります。場合によっては、震度6弱~6強となる余震が発生する可能性もありますので警戒して下さい。 」とのこと。
本当に、1ヶ月も続いている余震がまずは落ち着き、被災地のみなさんのお気持ちが少しでも安らぐ日がくることを強く、強く願い続けています。
本日は通常のメルカートを行ったのですが、立ち寄ってくださった方も昨日の余震のことを気に掛けてくださっていました。



先週のメルカート募金の翌日は、同じく南スイスのLugano(ルガーノ)という町で大きな義援金イベントに参加させていただきました。このイベントでは、参加してくださった方と一緒に折り鶴を羽ばたかせました。

私たちにとって飛び立ち第二弾、4月2日!
**************************************************
メルカートの翌日は、以前ブログでもご紹介させていただいた義援金イベント@Luganoに参加させていただきました。以前の記事はこちら


gioiaさんと、Ticinoにある日本人会「Camelia Club」さんにお声かけをしていただき参加させていただきました。

私は、前日のメルカートでもご一緒させていただいた前田さんとGiannaさんと折り紙教室を担当していただくことになっていたのですが…折り紙を教える…しかもイタリア語…
「20フランで1時間の授業を受けていただくのだから、受けてよかったと思ってもらえないと!」という不安が3人ともにあったのですが、そこはお互いのパートナーを生徒さんとして折り鶴の折り方を教えてアドバイスをもらったり、折り方説明書~イタリア語バージョン~を前田さんご夫妻に用意していただいたり。
Giannaさんとスカイプで折り方の順番を相談しながら、「やっぱり折り鶴は折りたいだろうから、順番を入れ替えて…」と試行錯誤。


そもそも、書道や日本語教室、和食体験教室、茶道&生け花などなど、魅力的な授業あふれる中、折り紙を受ける人は果たしてどれだけいるんだろう…と思っていたのですが、当日来て下さったのが、なんと
午前コース7名、午後コース17名!!

びっくりしました!

午前のコースの方は、なんとも皆さん手先が器用。
「外国の人は折り紙の角と角を合わせるのが苦手だというし、鶴も20分から30分くらい見ておいて…」と計画していたのですが、
手慣らしのコップ(1分!)→折り鶴(15分!!!!)→飾り箱(10分!!)
と軽く予定していたものが終わってしまいました!驚き。
念のためにと用意していた(よかったです!)兜を急遽教えて子どもの日やひな祭りの話を入れても、それでも15分くらい余り…最後は復習タイム。
しかも作品もとてもきれいで…みなさんの器用さにただただびっくり。
d0179006_665023.jpg
(午前のコースの様子です。)


午前のコースの後は、作戦タイム。
あまりに皆さん器用だったので、ちょっと練り直ししました。

そして午後は17名。しかも5名が小学校にもまだ通ってないような小さなお子さんたち。
とはいえ、子ども達も大人に負けず、最後まで全部折りきりました!
1時間もの講義、騒いだりすることもなく、驚くべき集中力。それだけ子ども達も折り紙に興味をもってくれていたのかと思うとうれしい限りです。
午後は、やはり人数が多いこともあって、コップ→折り鶴→飾り箱まででしたが、午後の皆さんもとても器用。
当初は、Giannaさんと「コップと折り鶴ぐらいまでしかいかないかもですね」なんて考えていたのですが、とんでもありませんでした。

折り紙、興味のある人はこちらでも本当にいろいろ作られるみたいです。
休憩時間にお話したお母さんは、「子どもとは簡単なものしか作らないけど、折り紙しますよ」とおっしゃられていました。その簡単なものというのが、なんと重ね箱や折り鶴!!
えええ、それを簡単なものと言ってしまうなんて!とびっくりしました。


「裏返して下さい」と説明すると、単に裏返すだけでなく上下もひっくり返してしまったりする人がいたりと、なかなか説明も大変でした。この2回のコースで、大変勉強させていただきました。イタリア語、これからも日々勉強です。
前田さんやGiannaさんは指導者としてのご経験があるようで、教え方がとても上手で大変参考になりました。今後にぜひ活かしていきたいです。

**************************************************
参加者の方に聞かれたのが、「千代紙」や「和柄」の折り紙の購入先。
今回のコースでも、千代紙を使ったり、受講生へのお土産にお渡ししたりしました。
実は、金曜日のメルカートの後、帰宅すると高校からのお友達から小包。
あけてみると、なんと、
d0179006_6224098.jpg
たくさんの千代紙。
ブログを見てくれていて、千代紙とそしてパワーを一緒に送ってくれたのです。
彼女の折り紙、翌日大活躍でした。
キキ、ほんまにありがとうね!!想いは本当に1つよね!ありがとう!


**************************************************
他の教室の様子や、ロビーの販売(「希望」や「勇気」という文字が入ったネックレストップ、折り紙作品、手作りお菓子やお弁当等)の様子、自分達の午後のコースの写真も、いっぱいいっぱいで取り忘れていました。
残念…ですが、Camelia Clubさんがブログに当日の様子を載せられています。
Camelia Club Giappone「募金集めイベント」
http://cameliaclub.blogspot.com/2011/04/blog-post.html

Giannaさんも、土日のイベントの様子を書かれています。
Gianna「感謝と反省と目標」
http://gianna.blog4.fc2.com/blog-entry-884.html

このイベントの参加費、販売の売り上げ、寄付金、全てが日本赤十字社に義援金として送金されます。


**************************************************
短期間の間に企画・準備されたイベントだったようですが、お声をかければこんなに大勢、賛同される方がいらっしゃることにも(企画してくださった方々も参加してくださった方々も含めて)、そして想いを1つにするとこれだけ大きなことを行うことができるのだということも、実感しました。
今年に入って、前田さん、Giannaさん、Camelia Clubさん、Gioiaさんと日本人の方とお知り合いになる機会がもてたのですが、もしみなさんとお知り合いになれていなかったら、スイスで一人で何もできないことを嘆いて、前に進めずにいたような気がします。みなさん、本当にありがとうございました。

これからは、生活と継続的な支援につながる活動、両方をバランスをうまく保ちながらやっていきたいと思います。
いくら今回の地震が大きかったとはいえ、距離的に遠いスイスにいる人々の記憶が薄れてしまうのも、もしかするとそんなに遠いことではないかもしれません。
だからこそ、募金活動も行いつつ、そして日本の状況はもちろん、日本の文化、習慣、言葉などいろいろなことにより関心をもっていただけるように、私もこの地で長い目でやっていければと思います。
そして、いつかより多くの方に日本へ来ていただけるように。
それが間接的にでも、微力ながらも日本の、被災地の方々の支援にもつながればと思っています。



by ca_rino | 2011-04-09 07:29 | いべんと

おはようございます。
こちらもすっかり春‥を通り過ごして、初夏です。
すでに新緑がきれいな時期で、日々25度越え‥。
どうやら異常気象らしいです。



先週は、いろいろと募金活動に参加させていただくことになり、多くの折鶴が南スイスの中の南部で飛び立ちました。


私たちにとって飛び立ち第一弾、4月1日!
**************************************************
毎週金曜日に私が住む村の隣町で市民メルカートが開催されるのですが、この2月から私も参加させていただいています。
今年にはいってから近くに住む前田さんと知り合うことができ、そして彼女のご友人だった日本人のKIさんとも知り合うことができ‥そしてお2人がされていたメルカートに混ぜていただくことになったのです。毎回自分の試作をだし(といってもたいした物じゃない‥)、友達が買っていってくれたり、余ったらみんなで食べるというスタンスで、私はのんびり楽しみつつ参加させていただいたわけです。


そして、地震発生。
地震後から、前田さん、KIさん、Giannaさんとは何度も話し合いをして何かできないものかと考え、

「メルカートで1日限定で私たちのスタンドは募金スタンドにしよう!」

という話になり、それが先週の金曜日だったわけです。
d0179006_14511679.jpg


【地震後の私たちのメルカートスタンドでは】
・スイス赤十字の口座を説明付きでいれたメッセージカードを用意するなどの情報提供。
・募金箱はおかず、それでも余分にくださった方のお金を募金として預からせていただいていた。


【今回のスタンドは】
・1回限定にして、その日は私たちが用意した軽食を無料でふるまって、日本の味(?)を知ってもらう&募金されたいという方には、募金箱に募金していただく⇒募金していただいた方には折鶴を感謝の気持ちとしてお渡しする。


というものでした。

d0179006_1512737.jpg
(かわいい募金箱が目印でした!前田さん、ありがとう!)


朝8時半からスタートしたのですが、みなさん結構控えめ。
食べ物を手にされた後に「おいくらですか?」といわれて、「今日は無料なのです」というと「ええ?いいの?」という感じで、無料での提供ということに遠慮がち。
私なんて関西人だから(偏見?)、「すぐに無くなってしまったらどうしよう!」とか心配していたのですが(というか、自分だったら味見しにいってしまうと思う‥)、その心配はご無用でした。


とはいえ、
お歳を召したご婦人が「あなたたちの今日のイベントのことを書いた新聞、読んだわよ。ぜひぜひ募金ささせてね」と来てくださったり。
若い女の子はいろいろと味見をしてくれて、「折り紙の折り方!ぜひ見せてほしい。だって鶴が人の手で折れるなんて信じられない」と興味をしめしてくれ、募金もしてくれたり。
年配の男性が「日本への募金活動をしているんだね?ぜひ協力させてください」と募金をしにきてくださったり。
小さな子どもさんを一緒にきてくださり、おにぎりと折り紙のコマをうれしそうに選んでくれて、募金してくださったり‥それをみた友達の女の子が自分のおこづかい(かな?)を持ってきて募金してくれたり。
メルカート仲間のおばさまが、「今日ね、彼女達は募金活動をしているのよ!ちょっと味見してみて!おいしいから!」と、いろんな方に声かけてくださったり。
d0179006_15324395.jpg


本当に、いろんな方が見知らぬ私たちの呼びかけに賛同してくださいました。

本当にありがたい、その気持ちでいっぱいでした。

**************************************************
メルカートの前の火曜日。
私は役所主催のカメラアクティビティに参加していたのですが、その時に知り合いになったスイス人の女性。
アクティビティの休憩中に話をしたのですが、「日本のご家族やご友人はどう?」というお気遣いをいただき、そこから彼女には20年来の日本人のお友達がいて、その人たちに会いに日本も行ったことがあるという話に。私も「金曜日にメルカートで募金活動をして、土曜日はルガーノでイベントがありお手伝いさせていただくことになったんですよ。もしよろしければお立ち寄りくださいね」と軽くお伝えしたのですが‥
帰り際。この女性が私のところにきて手渡されたのが‥50フラン。
「金曜日、行きたいのだけど用事があっていけないから、これを募金してくださいね。大好きな日本のために使ってください」と。
日本へのお気持ちと、そしてたった30分前に知り合った私に、信用してお金を託してくださるなんて‥
本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

振り込んだことをお知らせするためにも、メールアドレスを交換させていただき、しっかりとそのお気持ちを預からせていただきました。たまたま金曜日のために電車で折った折鶴があったので、そちらをお渡ししたのですが、とても喜んでくださいました。


**************************************************
金曜日も、みなさん本当に高額な募金をしてくださり(だいたいお札を皆さんいれてくださいました)、なんと計336.15フランが集まりました。
これまでのメルカートで余分にいただいていたお金とあわせて総計369.15フランを、火曜日に在スイス日本大使館の義援金受入れ専用口座に送金いたしました。
在スイス日本大使館では、ある程度お金が集まればまとめて日本赤十字に送金してくださるとのこと。
(在スイス日本国大使館HP 「東日本大震災に関連する義援金の受付
http://www.ch.emb-japan.go.jp/gienkin032011.htm参照、また直接領事館に電話で確認済)
明日のメルカートでは、領収書の掲示と感謝のメッセージをスタンドにつけて参加させていただく予定です。



【次回からは】
・他のスタンドに迷惑がかかってはいけないから。次回からは前のように情報提供。
・役所の方や新聞社の方にも協力していただき、役所主催のイベントに参加させていただいて募金を募る&簡単なイベントを私たちでうって、その時に募金活動も行っていこうということで決定。



これからもできることを地道に。
Giannaさん、KIさん、前田さん、そして忙しい中折鶴をもってきてくださったGioiaさん&今回はご一緒できなかったぱぴぃさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
スイスの方々の想い、私たちの想いがどうか被災地のみなさんへ届きますように。



【おまけ】
前田さんは、本当に器用な方で、本当に小さい小さい折鶴を折られていました!(本当にピンセット級!)
近くでいつもアクセサリーを販売している女の子が募金をしてくれ、ミニミニ折鶴2つをお渡し。
今後、「アクセサリーにしてスタンドに出そうかな」と前田さんがおっしゃられていた矢先に、戻ってきた彼女の耳元には‥
d0179006_1661745.jpg

折鶴!!
彼女の耳元で、折鶴も気持ちよさそう♪



次回は、Gioiaさんと日本人会カメリアクラブさんにお声かけしていただき、参加させていただいた先週土曜日のイベントについて書かせていただこうと思います。




by ca_rino | 2011-04-07 16:17 | いべんと