Wedding Party@Winterthur -秘密の会場-

パーティーの行われたWinterthurという町は、チューリッヒから電車で20分のところにある10万人都市。
訪れたのは今回が初めて…ですが、町中をゆっくり歩いてみれなかったので、また改めて来たいなぁと。今回行ったところも、非常に興味深いところでした。

まずは、夜泊まることになる「青年自然の家」のような施設に集合。
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その近くから、あきらかに「今回のパーティー参加だな」という目立つ服装の方々がちらほら。そして敷地内に踏み入れるとすでにパーティーの香りが♪
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パーティーが始まるまでのティータイムがセットされてました!
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それにしても、この日実家の方では朝は雨。でしたが、こちらに来ると幸いにも晴れ!そして実はパーティー会場は別のところ。そこに移動するまでに、スイーツを堪能しつつ、プラカードを作成。
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そして、その後パーティー会場へ。
向かった先は…
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こちら。「Fabrikkirche」(工場の教会)。

工場スペースであった地区を、商業×住居×文化をミックスさせ新たな地区へとして始動させた「SulzerArea(ズルツァー地区)」に位置する教会だったようです。Sulzerというのは、この地区にあった工場を運営していたSulzer Brothers(紡績機や機織の製造をメインとしていたらしい)社から取ったとか。さらに、このアーバンプランニングのコンペで優勝したフランスの建築家、ジャン・ヌーベル氏は、「地域に一戸も新たな建物を建設せずに彼のコンセプトを地区全体に埋め込んだプロジェクト案」を提案したとか(→千葉大学の木下教授のレポート参照)。というわけで、過去町をささえてきた工業地区の姿をそのまま活かしつつ、新たな形として出発した地区のようです。このエリアをゆっくりみることもできなかったので、ぜひ改めて足を運んでみたいです。


参考までに:
Fabrikkirche (Fabrikkirche):http://www.fabrikkirche.ch/index.php

Winterthur Tourism 公式HPより: http://www.winterthur-tourismus.ch/en/page.cfm/erlebnisse/Sehenswuerdigkeiten/Sulzerareal

Sulzerareal areaプロジェクトHP: http://www.sulzerareal.ch/
(ドイツ語のみのようで、全然私はわかりません。とても残念です。)

千葉大学大学院園芸学研究科・木下勇教授HP: http://web.mac.com/kinoshita_apple/KinoshitaSite/SustainableCity.html(HP>SUSTINABLECITY>report へ行くと、「持続可能な地域マネージメント型市街地整備の展開に関する研究」という講演会をまとめたレポート(pdf, 日本語・英語)が読めます。レポートというとなんだか堅いようですが、とてもコンパクトにまとめてあり、興味深かったです。チューリッヒの事例もわかりやすくまとめられていました。)



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さて、チケットを渡して、中に入ると…
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キッズコーナーもあったり
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ビュッフェはシンプルでしたが、ジャガイモのソースが色とりどりだったり
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夜になるにつれて、ダンスホールもヒートアップでした。
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かなりしつこいですが(苦笑)、あとWeddingparty report、あと2回ほど続くと思います。
大目にみて、お付き合いお願いいたします。


by ca_rino | 2011-06-04 06:28 | たのしむ