Ha,ha,歯

先日、ご近所の日本人のお友達数人とランチをしました!
(前田さん、企画からセッティングまでどうもありがとうございます!)
そのことは、また後日に書きたいのですが、その時に出たのが


「歯」


の話題。



こちらの人って、歯並び、とても気にするんですよね。
もちろん歯並びがきれいな人ってすてきだと思います☆

ただ、こちらの歯科では保険がきかない。
親知らずを抜くのに10万近くかかるとか(聞いた話ですが)。
アメリカの方がもっと高額だと聞きましたが、それにしても高い。
気軽に歯医者なんていけません。
ということで、私は歯医者はやっぱり日本で!と思っています。
たとえ全額負担になろうとも、それでも日本の方が安いし、やはり言葉の面でも安心。






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私は歯医者にはあまりいいご縁がなく‥
小学生の時に矯正をしたのですが、どうやらヤブ医者だったらしく、
・歯を一本しか抜かなかった→歯並びはきれいになったが、中心がずれた(涙)
・上の段だけ矯正した→その時は気づかなかったが、いい歳になって、きれいだった下の段がガタガタになってしまった(涙)

上も下も連動しているわけで、上だけ治したら下のバランスが崩れてしまうのは今になったらわかるのですが、当時そんなことも知らず、お年頃のある日、鏡をみて「えええ?!!」と思ったのでした。


その後、親知らずが生えてきたのですが、結構難関な歯だったらしく、どの歯科でも

「大きな病院の口腔外科に紹介状かくので、そちらで抜いてください。たぶん歯を割らないといけません」

とのご案内。
それに、ある歯科では

「歯はできるだけ抜かない方がいいから、痛くないならおいておきなさい」

という指示。
とはいえ、下は横向きに生えていて、そのせいもあり下の段の歯並びがさらに悪くなり。


というわけで、思い切って抜くことにしたのですが、どこで抜くのか。

「これ以上、失敗したくないしなー。」
「しかも顔が変形するくらい腫れる人もいるというし、痛いのもいやー。」

と、いろいろと迷っていたときに、元職場の上司にある歯科を紹介していただいたのです。

これが、本当にいいお医者さんで。
やっとめぐり合えた、自分の歯科!!という感じでした。
大阪にいる方で、もし親知らずを抜かないといけないという方。おすすめです。
大阪駅前の、でも普通の歯医者です。街中にあるような。
でも腕は抜群だと、私は思っています。


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昔Mixiにもこの話を書いたのですが、
【この歯科の伝説】
・だいたい私の親知らずは、どこにいっても「大病院じゃないと無理です」と言われていたのですが、レントゲンを撮ってすぐに、「ほんなら抜いておこかー」とその日に片側上下を抜いた。

・設備は最新機器とかではなく、もちろんテレビなんてない。が、処置席(?)にはどうやらステレオが別についているらしい。私が親知らずを抜く前、院内に流れているクラシックとは別に「何か耳元で音楽が流れているなー」と思い、その個別ステレオの存在に気がついた。
妹が先日親知らずを抜くことになり、この歯科をおすすめして行ったところ、席下にカセットステレオ設備を発見したとのこと。
ちなみに私の席でなっていた曲は、ドボルザークの「新世界」。なんで??
この曲で、親知らずを抜くことに対するドキドキ感が高まったのは事実!

・2本抜いた後に先生の感想、「途中どうなるかと思ったわ」という冗談。

・「次回は、今回抜いたところ消毒するからねー」と言って、2日後に行ったら、「調子よさそうやし、ほんなら別も抜いておこ」とあっさり抜いた(笑)
帰りの清算時に、受付のお姉さんが「先生も消毒だけって言ってたんですけどね‥」と申し訳なさそうに言われた。

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私の歯科のイメージは、何回も通院してお金をとる(→いい歯科にめぐりあわなかったのでイメージですが)というものだったのですが、この歯科は気軽に、でも「しっかり対応」です。

私の親知らずですが、
・4本とも全く腫れず
・痛かったのは麻酔の注射
・なんと2時間後には片方の口からラーメンを食べ(→妹にアホやな~と言われた)、セミナーに参加したけど、なんの不自由もなし。



ちなみに、この歯科で親知らずを抜いた知人が数人いるのですが、
・普通の歯科では抜けないと言われた人も、ここでは抜けた
・全く腫れなかった、または、あまり腫れなかった
と、こちらもちょっとした伝説。


先日、妹が親知らずを抜かないといけなくなり、そこの歯科にはじめて行ってきたらしいのですが、
・ちょっとは腫れた→本人はかなり痛かったらしいけど、他人は気づかない程度→そこまでひどくならず。
・彼女も難関といわれた親知らずの持ち主だったのですが、抜けた。
→上下抜いたうちの1本は、なんと1時間半もかかったとのこと。かなり難関だ!



そこから虫歯や定期健診も、ちょっと遠くてもここへ通っています。
先生もいいおじさん先生で。
この前帰国した際に親知らず以来、2年ぶりに行ったにもかかわらず、私の仕事のこととか学校のこととかもしっかり覚えていて、これもまたびっくりしました。

腕だけじゃなく、距離がとても近く感じる先生です。
というわけで、
「次回、また半年後おいでー」
と言ってくれ、次回の帰国には歯の点検とクリーニングにいく予定です。
コーヒーや紅茶、それにワインと、気をつけていてもステインがついてしまうので‥。


本当に、日本の医療というのは整っていると改めて思います。


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こちら、10年ほど前に、京都のある雑貨屋で購入したもの。
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どうやら、乳歯ケースだったようです。
ヨーロッパでは、子どもの歯をケースにいれて保管するらしいですよ☆
by ca_rino | 2011-02-23 22:23 | いりょう