散歩エリア広がる-国境の街、Chiasso

やっぱり、ティチーノもイタリアっぽいところがたくさん。

たとえば、
※食事にかなりこだわりをもっている(グルメな人が多い!)
という点もあれば、

※飲酒運転するとか(ドイツ語圏では、絶対しないらしい。けど、こちらでは、車で来てもワインも何杯も飲んでいたりします。もちろん人にもよりますが。)

とか。

そして、※役所に載っている情報も更新されぬまま。

というわけで、月曜日に語学コースが開講されているという国境の町Chiasso(キアッソ)の役所まで出向きましたが、なんと担当職員不在でした。
役所のHpに書いてある時間どおりに行ったのに、「担当者はこの時間いないから、明日の午後来て!」と。(以前のブログ記事、修正しました)

というわけで、出直し。





月曜日は家からキアッソまで歩いてみたのですが、実は20分程。
電車にすれば、一駅ですが、歩けるもんだなぁと。

この街、車で通り過ぎる、または乗り換えくらいでしか降りたことなかったのですが、意外と大きかった!イメージ、国境のうすぐらい街(ごめんなさい)ぐらいにしか思っていなかったのですが、街の中は生活に困らない程度にお店もあって、
d0179006_19394536.jpg
d0179006_19404219.jpg

ちょっと気になるお店もあったり(数軒だけですが)、
d0179006_19472012.jpg

散歩エリアになりました。

ゲートの向こうは、イタリアのComo(コモ)!まさに国境です。
d0179006_19463523.jpg




翌日、つまり昨日は往復徒歩で!
言われた時間に役所にいくと、担当部署はドアが閉まって、消灯。そしてドアには「外出中」という札。
えええーー!またー!
と思って、よその部署の人にいうと、困った顔をして「どうしようもないわ、ごめんなさいね」というような感じ。だめもとでその人が部署のドアを開けてみると、
なんと担当者、部屋にいました(笑)
で、言われたのが、
「コースは10月に始まっているから、次回まで待ってくださいね」
とのこと。
えー!
「次回って、今年の10月ということですか?」とがっくり。

すると、
「もう一つ方法はあるわ!今週の木曜のレッスンに来て、直接先生にお願いしてみて!先生次第だから先生がOkをだしてくれたら、参加しても大丈夫!他の生徒との兼ね合いもあるからね、先生次第なのよ」とのこと。
というわけで、木曜日に飛びこみで、お願いにいくことになりました。ドキドキ。


その後、再び街の散歩へ。
こちらの街、国境ということもあってか、少し多国籍。
swissinfoの2008年の記事によると、この街にはスイスの難民受け入れ施設の一つがあるとのこと。それもあってか、アフリカ系の人の姿もよくみかける。
役所でいただいたイタリア語コースの案内も、イタリア語とフランス語表記でした。
(ちなみに英語表記はありませんでした)


国境だから?!時計屋さんが、やたらと多い。
それに、こんなお店も!
d0179006_2011991.jpg
スイスをはじめとする鉄道模型の店が駅前にどーん!

それに5年前からずっと気になっていた駅前のお店(いつもこのChiassoから車で実家へ向かっていたので)。
遠目からみる店の雰囲気が素敵だー!と思っていたのですが、近くにいく機会がなく、今回行ってみると、思ったとおりのお店でした。
d0179006_2064334.jpg
d0179006_207287.jpg
月曜日は閉まっていたので、昨日お邪魔しました。オーナーが洋服もつくっているようで、お店でパターンをひいてました。
すてき空間。でも余計な買い物をしてしまわないうちに、昨日は退散。

最後は、夕食の買い物をして帰りました。

思い込む前に、やっぱりいろいろと行ってみるべきだなぁと感じた2日間。

最後におまけ。
国境越えは、もちろん歩いてでもできます!
d0179006_20112687.jpg

by ca_rino | 2011-01-19 20:12 | せいかつ