実は、はじめまして!

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そんなわけで、Andermattの駅で彼女にあったのですが、そういえば、初対面だったなぁと。

何回もやりとりもしていたし、電話でも話したりしていたので、ついつい前から知っているような気がしていたのですが、よく考えたら「はじめまして」。
とはいえ、旧友のような感じ。





約束の時間をお昼にしていたので、早速昼食をこちらのカフェで。
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d0179006_2002946.jpgお昼だけど、せっかくだから乾杯!!
私の住むTicino州のワインでした☆
私は、サラダのついた、ランチセット。日本ではランチといえば、前菜とメインとパンに飲み物がつくのが当たり前になってますが、こちらでは「セット」自体がなかなかないこと。私は初めて。
ドイツ語圏ではあるのかと思いましたが、彼女も初めてみたとのこと。






ほとんどお互いのことを知らない私たち。
とはいえ、同じ年で、日本での生活圏も近かったこともあり、話がとまらず気づけば4時間近く話し込んでいたようです。びっくり。
その後は、ちょっと町をお散歩して、帰路へ。
話し込んでいる間に、空も灰色へ。
Göschenenの駅で、次回の再会を願って、私は南へ、彼女は北へと帰りました。
次回は12月かな。スイスも銀世界の時期です。



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1月にこちらにきた彼女は、すでにとても流暢なドイツ語を話していました。
新しい土地で、すでに自分の活動拠点もみつけてがんばっています。
私は幸いにも、最初の生活地点では言葉にそれほど不自由しておらず、それなりに楽しくやってます。
来年からはちょっと新しいこともやってみようかと。
とはいえ、来年夏、おそくとも再来年夏からはドイツ語圏に移ることが決まっているので、新しい生活拠点で、また新しい言語という生活に不安がないかといえば嘘になります。
これは、夫にはわからない感覚。なんせ彼は自分の第一言語圏に戻るわけなので。


ただ、長年育ってきた場所、日本からきた仲間が、こうやってがんばっていると思うと、心強いです。
日本で育ってきたからこそ、「それわかるわ~!!」と共有できる部分がある。
気持ちを察して、快くよく手伝ってくれる人がいる。(こちらでの結婚式で、ヴェネツィア在住の友達には司会ヘルプを、夫実家のある村にお住まいの日本人の方にはサプライズヘルプをしていただきました。)

スイス人をはじめとする、現地の友達とはまた違う大切な存在。
パワーをもらえますね。
同じことを彼女もブログに書いていたので、とてもうれしかったです。
こうやって私も心地よいつながりの連鎖をつなげていければと思います。


私は相変わらず、スローペースのレスですが、日本からのお手紙やメール、スカイプは、本当に心癒されます。決して、こちらの生活に不満があるわけでも、何か辛いことがあるわけでも、ストレスがあるわけでもないのですが。
先日も日本で子育てをがんばる友人とスカイプをした時に、「何でもしんどいことあったら連絡してきてね」と彼女も大変なのに優しい心遣い。
やっぱり家族、友達というのは落ち着く存在ですね。心から感謝です。



新しい言語を学ばなければならない状況にある‥というよりも、新しい言語を学べる機会をもてたことを幸せだと思えるようになってきた最近。
こんなポジティブな気持ちになれた夫、夫妹、そして後輩の@まティに感謝です。
by ca_rino | 2010-09-28 20:32 | りょこう