うすっぺらくても、やり遂げれる

みなさん、こんにちは&こんばんは。


今日も一瞬晴れたものの、またまた曇り空。
今日も長袖パーカー着用です。

今週末は結婚式。
天気予報が気になって仕方がない。ものの、昨日まで土曜日晴れだったのに、ある天気予報は、曇りのち大雨に。がーん。
本当か??と思い、違う予報をさがしあて、こちらでは快晴。
うーん。
何をしているのやら、と自分で思いながらも気になったら仕方がない性格。
この両方を見比べながら、快晴を願おうと思います。


今週は旅立ちラッシュです。
すでにドイツ入りしているN子さんはミュンヘンから、ヴェネツィアからはKさん&Pさん夫妻+K子さん、シェフTさん、兄さん、パリからはT夫妻、妹はイギリス?アイルランドの放浪からスイスへ。
昨日はいよかんさん、Lさんが、明日はmissavyとミネラルが、木曜日は親戚グループが欧州入りです。
お気をつけて、お越しください!
かなり楽しみです☆
こちらの準備は、最終段階。週末は家でひたすら(とはいえ、のんびり)準備。
お天気がいいことを願うばかり。


さて、前回の兄さん話の続きですが、そんな彼とは先週に散歩?に行きました。





が、


散歩ではなく、結果としては4時間にわたる山登りをしました。


われながら、よくがんばったと思います。

7月の中ごろに体調不良ではじめてのトレッキングに挑戦した際に、トレッキングシューズも購入。
これがまたよくて、斜面もがっちり支えてくれる!
そんなわけで、せっかくスイスにいることだし、いろいろ山には登ってみたいと思っているのですが、今回はサプライズというか予想外。


そもそもは、夫が仕事にいっている間、私も仕事+家事を終え、兄さんも一仕事を終え、ひとつの提案。

私「こんな天気がいいんだし、ちょっと散歩にでもいかない?」
兄「いいねー。」

ということで、私たちの町の北側にあるValle di Muggio(ムッジョの谷)へ行って散歩しようと決定。
散歩ということで、デイパックにカメラとタオル、靴はごくごく普通のスニーカーで。
車で20分程いくと、こちらへ到着。
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さて、軽く散歩を。
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最初は気持ちよく森林浴を楽しみつつの散歩が、しだいに上りに入る。
暑い、、、し、靴の底の薄さが足にひびく。。。
そして、飲み物も持参してない。
前回のトレッキング、2時間半、しかも体調不良だったのに、身体の疲れはなかった。
今回は40分ごろからゴールを夢見て、ひたすら前へ。
トレッキングシューズのすばらしさを体で感じた時間でした。

「もうすぐ頂上だよね?ね?」と何度も聞きながら、約1時間で頂上へ。

小さな村にでました。村の湧き水をいただき、さて下山よね?!
と、思いきや、d0179006_20405273.jpgMonte Generoso(モンテジェネローゾ、ジェネローゾ山)という有名な山への標識が。そして、その標識を指差しながらニヤリと笑う兄さんが、、、。


ええ、所要時間2時間15分って書いてあるんですけど?!


そして、ハットリくんもびっくり。

野をこえ‥
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山をこえ‥
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ひたすら、ついていく私‥。
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途中で、
「頂上では水飲めるよね?のどがカラカラ、、、」
と言っていたら、突如、水のみ場が登場するというドラえもん並のすてきな出来事もおこりつつ、


最後の最後は、この草原斜面を登り、足のねじがはずれて飛んでいくのではないかと思いながら、ひたすら登る。。。
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そして斜面の途中で、

「ここは登らないでください。お願いします」

という標識を横目に、ひたすら登る。


そして、到着!
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こちらは、イタリアとスイスの国境。
山の上で、二国に同時に足を踏み入れました!

(写真の「Confine di stato」 というのが、国境という意味です。)

駅でガス入りの水を購入!
5フラン!高っ!
約400円です。
ただでさえ物価高い上に、観光地+山の上ときた。
でもおいしくいただきました☆

ここまで登れば、イタリアはVarese(バレーゼ),Milano(ミラノ)近くまで、スイスはLugano(ルガーノ)はもちろん、Locarno(ロカルノ)まで見渡せます。


360度のパノラマ絶景。

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観光にはCapolago(カポラーゴ)から電車があり、今年で開通120年だそう。
体はぼろぼろながら、登りきったらこの景色。
満足感とすっとするような風に癒されました。


下山後、夫の職場まで車で迎えにいかねばならず(この日車を私たちが使っていたため)、急いで下山。
(ちなみに、私はまだスイスドライブデビューしていません)
下山がまた、足に響くのなんの。
歯をくいしばりながらの下山。ちょっとオーバーに言ってるようで、本当。

下山のルートですが、もちろん行きと同じルート

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ではありません!


兄さんいわく
「あの道間違いだったみたいだよねー。禁止って書いてたし。あの斜面はきつかったー」
と言っておりました。
普通に厳しい道だったようです。

そんなわけで、下山は本来ルートで。
といっても自然道なのですが。


翌日から、かなりご高齢の姿になりました。
一歩歩くにも「ううう、、、」とうなりながら。
約3日間は悩まされました。
前回はほとんど筋肉痛もなく。
ということを考えれば、やはり用途にあったシューズを使用する必要があるんだなと改めて思いました。
よくぞがんばった、私のスニーカーよ。


いろいろと書きたいことは貯まっているので、時間をみつけてアップするようにしたいと思います。


8月も後半。
疲れが逆に出てくる時期なので、みなさんお気をつけくださいね!
by ca_rino | 2010-08-16 22:33 | やまのぼり