Aarau 2010 (1)

こんにちは☆こんばんは

一日終わるのもあっという間で、びっくりします。
今日は役所での各種手続きが完了、そのほかの用事も終わり、晴れてこちらの市民になりました。






○滞在許可書の取得

→16日に婚姻手続きが完了したため、滞在するための手続きに入りました。
これまでは、3ヶ月間は観光ビザで滞在できたのですが、結婚しても所定の手続きを行わないとスイスの場合も3ヶ月で出国しなければなりません。(私が日本国籍を保持しているため)

→このため、外国人は滞在するための許可書「滞在許可書」を取得しなければなりません。
どこの国もそうなんですかね?イタリアにいた時も、日本で手続きをして取得した学生ビザを持って、イタリアのQuestura(外国人に関する事務・手続き等を取り扱う警察署)で滞在許可書の申請をしました。

→イタリアと違って、早いのなんの。
イタリアの時は、朝6時か7時か、とりあえず早朝から門があくまで外で並び、対応もひどく、「これって差別よな」っと身をもって感じた手続きでした。しかも、遅い。でも漢字で名前書いたら喜んで、期間を申請しているよりも「サービス」で長くしてくれたり。ちょっと信じられないような手続きでした。
今日は、すっと、おそらく10分程度で終了。
仮発行なので、後日本許可書が送付されてきます。これを日常的に持ち歩く必要があるようです。

→どれくらいのスパンで更新する必要があるのかわかりませんが、これにて私も問題なく滞在することができます。



○市役所での住民登録

→役所にいって、仮の滞在許可書、婚姻証明書を提示して、担当の方がおしゃべりをしながら記入。
5分ほどにて完了。

→これにて、私もここの住民として登録がされたわけです。
で、前からちょっと調べていた「図書館」について聞いてみました。
中学校の中にある図書館も市民なら使用できるような旨が書いてあったので。
が、残念ながら子どもたちや父兄だけのようでした。市民図書館のようなものは、となりの町まで電車で一駅いったところにあるとのこと。これは今後のチャレンジ。




★AARAU 2010




7月10日、11日は、夫が射撃大会「AARAU 2010」に出るため、私もついていきました。
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「全国大会にでるなんて、すごいじゃないか!!」と思っていたのですが、よくよく話をきけば、この大会。
1ヶ月間開催されており、各地にある射撃クラブに所属している人は希望すれば全員出場できるとのこと。
「そうか、選出されたわけじゃないのね。」とある意味納得。
しかも、夫の家族は、私に内緒で、「彼は射撃があんまり得意じゃないよ(笑)」といってました。


スイスでは兵役義務があるため、男性は36歳(確か)までは、1年に1回は射撃にいく義務があるそうです。
これはクラブの所属の有無に関係なく。
夫は、昨年、兵役を終えたのですが、この射撃に関しては、36歳までは毎年いかなければならないとのこと。

今回の大会は、あくまで楽しみとしての射撃。
夫はそれほど得意ではないので、本当に趣味として。ただ、クラブのメンバー、特に年配の方は、結構本気で、チョッキやら専用めがねやら、手袋等々をがっちり準備していました。


とはいえ、みんな遠足気分。
マイクロバスでの遠征です!

途中の休憩で、ある年配の方に「日本語で話しているのを聞きたい」といわれたそうで(ドイツ語なのでぜんぜんわかりません)、夫とかなり簡単な会話をしたのですが、その方には、

「僕が聞きたいのは日本語だよーー!イタリア語じゃないよーーー」

といわれたのでした。
もちろん、私たちの会話は日本語。
そう、日本語とイタリア語。音がとても似ているんです。

夫の家族も、来日したときは、「周りの日本人がイタリア語を話しているような気がした」といってました。

確かに、日本人にとっては、かなり発音しやすい言語だと思います。
聞き取りが苦手な(日本語でも、結構聞き間違いが多い)私も、イタリア語は日本語のように聞き取りやすい。

まずは、会場に入る前に、まずは腹ごしらえ。



写真が重過ぎてアップできなかったため、
AARAU 2010 (2)につづく
by ca_rino | 2010-07-24 00:16 | いべんと