結婚するにあたって(2)

みなさん、こんにちは。
日本のみなさん、こんばんは。

ずいぶんご無沙汰しておりました。
心配してくださった方もいて、ご心配おかけいたしました。

お察しのとおり‥


なかなか忙しかったのですが、ついに体調を崩してしまいました。
といっても、胃痛と熱で、おそらく疲労からくるものだと。

毎週末、片道3時間かけて実家へ帰っていたので、その疲れもあったのかもしれませんね。


【この間にあった出来事】
○射撃大会で、射撃場に入って試合?を観戦。

○夜は、ミリタリーの宿所で寝る。

○長距離バスで、ChurクールからBellinzonaベリンツォーナまで帰ってきたのだけど、バスの窓がかなり大きくて絶景だった。

○スイスは公共交通機関の運賃が高いのだが、130フランを払うと電車、バス、船が年間半額で使える。

○16日金曜日に役所で入籍

○17日は胃痛を抱え、夫の友人20名ほどで登山。それ用に事前にトレッキングシューズを購入(3万近くした、、、)し、慣れるために散歩時には着用していた。登山、片道約3時間。途中雨も降るが、意外と普通についていけた。が、夜にはダウン。山小屋で友人の30歳バースデーパーティーだったが、私は夕食開始時に退出。山小屋でひたすら胃痛と闘い休養。

○翌日、胃痛が悪化。しつつも無事下山。その後発熱。現在、体調良好!

○スイスの家庭(夫の家だけか?!)では、熱を下げるために、お酢を入れた水に靴下を浸し、それを履いて寝る→ぬるくなったら、また浸して履く。確かに短時間で熱が下がりました。




前回の内容に追加が。



【スイスで提出する場合】はというところで、一つの流れを書きましたが、どうやら、あと2つ方法があるようで(確かではありませんが)。



○追加① 在スイス日本大使館・領事館を経由して、居住地のオフィスに提出

・日本から必要書類を持参し、大使館または事務所へ2人で赴く。
(私の住む、Ticinoティチーノ州では、ジュネーブにある在ジュネーブ出張駐在官事務所(前、在スイス日本領事館)へ行かなければならない。)

【必要書類】
○日本人
・戸籍謄本(又は全部事項証明)アポスティ-ユ付 1部
・戸籍謄本 2部
・改製原戸籍 1部
・婚姻具備証明書 アポスティ-ユ付 1部
・婚約者の有効なパスポ-ト
・住民票(該当者のみ) アポスティ-ユ付 1部
・日本パスポ-ト

○スイス人
・certificat individuel d'état civil pour personne de nationalité suisseスイス国籍者の個人戸籍記載事項証明書(出身地の市町村役場から取得)1部


→在ジュネーブ出張駐在官事務所で、必要書類をフランス語訳してもらい(約1週間とのこと)、その後居住地の婚姻を取り扱うオフィスへ提出
→その後は、前回記載した流れ。




○追加② 在スイス日本大使館・領事館で提出

・日本から必要書類を持参し、大使館または事務所へ2人で赴き、手続き。
(必要書類は、同上)
※この場合、ダブルネーム取得ができるのかは、なぞ。なんせ、日本で入籍する扱いと同じになるため。
※ただし、原則としては、「スイスで婚姻届を出すにあたっては、婚姻する当事者が、原則として居住地にあるスイス大使館、総領事館で“婚姻締結の準備のための申請書”及び“婚姻要件に関する宣言書”を記入、提出しなければならない」ようです。なので、この方法はイレギュラーなのか?!この辺、よくわかりません。



ちなみに、私たちが在東京スイス大使館に持参した書類は以下のとおり。
(備忘録として書いているので、さっと流してください。)

【必要書類】
○スイス人
・パスポート (婚約者が一緒に来館できない場合は、婚約者のパスポートコピー(写真・氏名・本籍地などの入ったページ))
・スイスからの住民票 / 日本在住の場合は、外国人登録済証明書

○日本人:
・戸籍謄本原本 1通
・住民票原本 1通
・改製原戸籍原本 1通 (今まで婚姻したことがない方で、戸籍謄本が平成6年法務省令第51号附則第2条第1項により改製されている場合は、改製前の原戸籍も取得の必要がある)
・離婚届受理証明書若しくは死亡届受理証明書原本 1通(婚姻したことがある方のみ)
※6ヶ月以内に発行されたもの
※外務省からのアポスティーユ必要なし
・パスポート

→在日スイス大使館で「婚姻用件に関する宣言書」と「婚姻締結の準備のための申請書」を記載。
→前回の流れ。


上記は、すべて直接、大使館や領事館に問い合わせて確認したもの。
もし、スイスでご結婚される方がいらっしゃれば、直接連絡をとることをおすすめいたします。




★姓について


前回から出ている姓の話ですが、スイスでは結婚した後、夫妻ともに、

(夫の姓)-(妻の姓)

として、名乗っている人が多いようです、夫いわく。


なので、私も婚姻手続き後は、オフィシャルで(夫の姓)-(私の姓)になると思っていましたし、むしろ夫がそうなると私に言ったわけです。
なので、私たちからカードをお渡しした方には、みんなそうなってたかと思います。



ところが、オフィシャルにはそのような表記は存在してなかった!!!!
夫の母も、その事実を聞いたときはびっくりして、自分のIDカードを見直して確認し、そのように表記されていないことに、かなーーーりびっくりしていました。
それくらい、こちらでは、上記の表記方法が当たり前になっているようです。



婚姻手続きを取り扱うオフィス(l'ufficio dello stato civile)で提示された選択肢は以下の4つ。

1)家族全員が夫の姓を名乗る
   私 : 夫の姓
   夫 : 夫の姓
 子ども : 夫の姓


2)夫婦別姓(ダブルネーム)→夫の姓がファミリーネームという扱い
   私 : 私の姓 + 夫の姓
   夫 : 夫の姓
 子ども : 夫の姓


3)家族全員が私の姓を名乗る
   私 : 私の姓
   夫 : 私の姓
 子ども : 私の姓


4)夫婦別姓(ダブルネーム)→私の姓がファミリーネームという扱い
   私 : 私の姓
   夫 : 夫の姓 + 私の姓
 子ども : 私の姓




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私たちが選択したのは、2番。
16日、晴れて、私の名前が 私の姓 オットノセイ ca_rino となったわけです。

ただ、あくまでオフィシャル使い。
郵便等は、夫婦で (夫の姓-私の姓)を使用します。
ちなみに、おそらく私の戸籍は、私の姓のままになるかと。日本側の手続きはこれからです。

16日の夕方までは、ツーリストという扱いでしたが(観光ビザで入国しているので)、夕方からはここの住民扱い。明日は、外国人を扱う事務所で、滞在許可書の発行手続きに行ってまいります。


では、また☆すてきな夏の夜を!



追伸 どうやら誤字脱字が多いようで。。。指摘がありました。恥ずかしいけど、見返していません。
by ca_rino | 2010-07-23 00:33 | てつづき